Q&A検索
検索件数:747件
検索結果一覧
-
- Q.
-
小便器は、どのくらいまで下げて取り付けできますか?
カテゴリ:[衛生陶器] > 壁掛小便器/自動洗浄小便器
- A.
- <対象品番>自動洗浄小便器(US800系・US900系)壁掛小便器(U500・U560・U570・U557)小便器を標準より下げて取り付ける場合、排水ソケットのビス止め時、ラチェットなどの締め付け作業性...
-
- Q.
-
【オートソープディスペンサー(自動水石けん供給栓)】オートソープディスペンサーの水石けんの吐出量を変更することはできますか?■対象品番​TLK02・06・07・08型
カテゴリ:[水栓金具] > パブリック向け洗面所用関連器具
- A.
- 工場出荷時は約1.2gに設定されています。機能部のコネクター(黄色)を外していただくことで約1.7gに変更する事ができます。詳細は下記取扱説明書の「調節の仕方」にてご確認ください。<参...
-
- Q.
-
トイレ用手すり(EWC型/YGC型)・トイレアームレスト・背もたれはC111(バリアフリー便器・主として介助付重度者用)に、設置可能ですか?
カテゴリ:[福祉機器] > 背もたれ(ソフトタイプ・ハードタイプ)/トイレ用手すり/トイレ用手すり(はね上げタイプ)
- A.
- ≪対象商品≫トイレ用手すり :EWC22*系・EWC26*系・EWC210系・YGC250系・EWC78*系・EWCS77*系背もたれ :EWC28*・EWC29*・EWC38*・EWC39*系以下の理由によりおすすめできません...
-
- Q.
-
埋め込み手洗器(L570・L593系)に使用する木枠HK593は、ホルムアルデヒド発散区分(F☆☆☆☆)に適合していますか?
カテゴリ:[衛生陶器] > コンパクト手洗器/壁掛手洗器
- A.
- HK593は、ホルムアルデヒド発散区分(F☆☆☆☆)の規定に適合した商品です。
-
- Q.
-
TKGG30型でスパウト長さが70mmおよび300mmの製品の品揃えはありますか?また、長さ違いのスパウトはありますか?
カテゴリ:[水栓金具] > キッチン用水栓金具
- A.
- 申し訳ございませんが、スパウト長さ70mmおよび300mmの製品の品揃えはありません。また、TKGG30型はすべて販売を終了しております。既設現場や製品を購入済みの場合はスパウトを交換(別途購...
-
- Q.
-
アクアオート(自動水栓)きれい除菌水タイプの除菌水を出ないようにできますか?■対象品番 TENA40AJ・41AJ TLE30SS1J(TLE02505JA+TLE30002J) TLE31SS1J(TLE02505JA+TLE31002J) TL...
カテゴリ:[水栓金具] > パブリック向け洗面所用水栓金具
- A.
- お客様できれい除菌水を出ないようにすることはできません。どうしても出ないようにされたい場合は、TOTOメンテナンス(株)へご依頼となります。<除菌水の作動について>除菌水(ミスト)...
-
- Q.
-
ウォシュレット一体形便器ZG/ZS(CES970・972・975・977系/CES960・962・965・967系)の床排水便器(C970系・CS971B系)は、外観形状から排水心は分かりますか?
カテゴリ:[衛生陶器] > ZG/ZS
- A.
- <対象製品>ウォシュレット一体形便器ZG/ZS:C970・CS971系(TCF970・975・960・965 系)便器先端部分とフランジ部分のシルエットで判断できます。詳細は『排水心の確認方法』を参照くださ...
-
- Q.
-
【2022年8月発売アクアオート(自動水栓)】今付いている手動式の水栓金具を、2022年8月発売のアクアオート(自動水栓)または、取り替え用アクアオート(品番:TEL24DP型・TEL20D型)に取り...
カテゴリ:[水栓金具] > パブリック向け洗面所用水栓金具
- A.
- 交換したい水栓の種類により、各々の参考資料をご参照ください。①台付単水栓(取付穴径φ28)の場合→取付の概要:『手動1穴単水栓をアクアオート(自動水栓)へ交換(TLE28SS型)』→アクアオ...
-
- Q.
-
水栓金具に温泉水(人工温泉を含む)の通水はできますか?
カテゴリ:[水栓金具] > 水質・再生水
- A.
- できません。水栓金具への温泉水の通水は、機能障害・腐食の危険性があるためお避け下さい。≪参考Q&A≫水栓金具№1-0078 『水質についての資料はありますか?』
-
- Q.
-
湯ぽっと(小型電気温水器)の補修用性能部品の最低保有期間は?
カテゴリ:[湯ぽっと(小型電気温水器)・魔法びん電気即湯器] > 共通(小型電気温水器)
- A.
- 補修用性能部品の最低保有期間は、製品の生産終了後10年間です。なお、補修用性能部品とは、機能維持に不可欠な部品で使用期間中に取り替えが発生する可能性が大きいのものです。補修用性能...
検索件数:747件




