閉じる

品番がわからない場合

イベント・セミナー情報

水まわりに関するさまざまな情報からなるセミナーを、建物用途別や、旬なテーマごとに順次開催しています。ご計画にぜひお役立てください。
※セミナーのお申し込みはCOM-ET会員へのご登録が必要です

開催予定セミナー

オンラインセミナー (オンライン開催)

セミナー名 内容 詳細 時間(開催時刻) お申し込み
【オンラインセミナー】ユニバーサルデザインの視点で考えよう!パブリックトイレ基礎講座(CPD認定申請中) 商業施設やオフィス、駅などの外出先で、 一人でも多くの人が使いやすいトイレ のこれからを紐解きます。主催:TOTOテクニカルセンター大阪 PDF 2025年10月21日(火)
13:30-14:15
お申込み
【オンラインセミナー】基礎から学ぶ!パブリックトイレのレイアウト(CPD認定申請中) ゾーニング・動作空間・ブースなどの寸法、多機能トイレの考え方など、パブリックトイレをレイアウトする際の基礎知識をご説明します。
主催:TOTOテクニカルセンター大阪
PDF 2025年10月21日(火)
15:00-15:45
お申込み
【オンラインセミナー】トイレでイメージアップ!集客につながる店舗トイレの最新事例[AMの部](CPD認定申請中) 最新の利用者調査結果や店舗のトイレづくりのポイントを事例を交えてご紹介します。
主催|TOTOテクニカルセンター名古屋
PDF 2025年10月23日(木)
11:00~12:00
お申込み
【オンラインセミナー】未来の学校トイレづくり!バリアフリーと災害対策を考える 学校トイレセミナー(CPD認定申請中) バリアフリー化と多様性に焦点を当て、今求められている、学校トイレの水まわりをご提案します。
主催|TOTOテクニカルセンター名古屋
PDF 2025年10月23日(木)
13:30~14:30
お申込み
【オンラインセミナー】(オフィス編)実際の現場から学ぶ!配慮ポイント別 最新現場事例のご紹介(再配信)(CPD認定申請中) オフィストイレの最新現場事例を、「男性・女性配慮」「スタイリングコーナー」「個室完結型トイレ」などの、配慮ポイントごとにご紹介します。
主催:TOTOテクニカルセンター東京
PDF 2025年11月11日(火)
13:30-14:20
お申込み
【オンラインセミナー】(商業施設編)実際の現場から学ぶ!配慮ポイント別 最新現場事例のご紹介(再配信)(CPD認定申請中) 商業施設トイレの最新現場事例を、「男女共用トイレ」「乳幼児連れ配慮」「意匠性」などの、配慮ポイントごとにご紹介します。
主催:TOTOテクニカルセンター東京
PDF 2025年11月11日(火)
15:00-15:50
お申込み
【オンラインセミナー】水まわり基礎講座(給排水設備)(CPD認定申請中) 建物別の給水方式や水圧の定義、排水方式やトラップについてなど給排水設備の基礎をご説明します。
主催:TOTOテクニカルセンター東京
PDF 2025年11月13日(木)
13:30-14:20
お申込み
【オンラインセミナー】水まわり基礎講座(衛生陶器と水栓金具)(CPD認定申請中) 大便器や水栓金具の種類や構造、特性など、衛生陶器と水栓金具の基礎をご説明します。
主催:TOTOテクニカルセンター東京
PDF 2025年11月13日(木)
15:00-15:50
お申込み
【オンラインセミナー】クイズで学ぶ!トイレレイアウトのコツ(CPD認定申請中) ゾーニング・ブースの寸法など、パブリックトイレをレイアウトする際の基礎知識をクイズ形式でご説明する、参加型のオンライン講座です。
主催|TOTOテクニカルセンター名古屋
PDF 2025年12月11日(木)
11:00~12:00
お申込み
【オンラインセミナー】屋外トイレセミナー(CPD認定申請中) さまざまな方が利用する屋外トイレ。屋外トイレならではの
配慮ポイントを、事例とともにご紹介します。
主催|TOTOテクニカルセンター名古屋
PDF 2025年12月11日(木)
13:30~14:20
お申込み

会場開催型:TOTOテクニカルセンター名古屋 (名古屋市中村区)

施設案内はこちら

セミナー名 内容 詳細 時間(開催時刻) お申し込み
【体感型講座】ユニバーサルデザインの視点で考えよう!パブリックトイレ基礎講座(CPD認定申請中) 検証映像等をご覧いただき、商業施設やオフィス、駅など、一人でも多くの人が使いやすいパブリックトイレのこれからを紐解きます。
主催|TOTOテクニカルセンター名古屋
PDF 2025年11月12日(水)
13:30~15:00
お申込み

CPDとは

技術者が継続的に技術、技能を向上させるための研修。
建築業界でも日本建築家協会や日本建築士連合会など各団体が積極活用を行っている。
CPD認定のプログラムを受講することで単位を得られ、単位を積み重ねることで継続的に能力開発を行っていると評価される。公共工事のプロポーザル方式、総合評価方式において、CPD実績を判断基準として管理技術者、担当技術者等の評価が行われるようになってきている。

Page Top