検索結果一覧

• Q.

  設置できるユニットバスおよびシステムバスのどんな位置でも取けできますか？

  カテゴリ：[手すり]　＞　インテリア・バー（UB後付タイプ）／インテリア・バーFシリーズ（UB後付タイプ）

  A.

  《対象商品》インテリア・バー（UB後付けタイプ）：TS134GU・GLU・GFU・TS135GU型インテリア・バーFシリーズ（UB後付けタイプ）：TS136GU・GLU・GFU型・手すり取り付け位置は、UB壁パネルの...

• Q.

  水栓金具の商品図の確認方法を教えてください。

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　ホームページ掲載場所

  A.

  説明書・図面検索よりご確認ください。

• Q.

  オクターブ（LDFB～）・オクターブスリム（LDFM～）の電源必要数についておしえてください。

  カテゴリ：[洗面化粧台]　＞　オクターブスリム（2023年8月発売）／オクターブ（2022年8月発売）

  A.

  電源の必要数は1つです。（即湯器など除く）下記の資料をご参照ください。化粧鏡は選択した水栓により品番が異なります。※参考図はオクターブの化粧台です。※オクターブスリムの化粧鏡（一面...

• Q.

  キッチン用のシングル混合水栓の吐水口から水に混じって黒色の細かいものがでるのですが。

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　修理・施工／洗面所用水栓金具／キッチン用水栓金具

  A.

  キッチン用のシングル混合水栓の吐水口からだけ出る場合は、水栓に使われているゴムが劣化して流出したと思われます。現場確認を含めましてTOTOメンテナンス（株）まで修理依頼をしてくださ...

• Q.

  タンクの防露層は補修対応できますか？（陶器タンクに防露層を直接貼り付けているタイプ）

  カテゴリ：[衛生陶器]　＞　隅付ロータンク／密結形ロータンク

  A.

  現場の状況によって、補修対応可否は異なります。補修対応可能な場合でも、以下のようにTOTOメンテナンスで対応可否判断が必要なものがあります。◎品番：S○○○、SS○○○など　（品番例：S710）...

• Q.

  【オートソープディスペンサー（自動水石けん供給栓）】オートソープディスペンサーは、タンク内の水石けんの残量が少なくなるとセンサーのランプが点滅しますが、2連・3連の場合すべてのセ...

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　パブリック向け洗面所用関連器具

  A.

  すべてのセンサーが常時点滅します。速やかに水石けんを補給してください。

• Q.

  トイレリフトと以下の併用は可能ですか？トイレ用手すり・トイレアームレスト・前方アームレスト・背もたれ

  カテゴリ：[福祉機器]　＞　トイレリフト／背もたれ（ソフトタイプ・ハードタイプ）／トイレ用手すり／トイレ用手すり（はね上げタイプ）

  A.

  ≪対象商品≫トイレリフト：EWC151・EWC14*系・EWC13*系トイレ用手すり：EWC22*系・EWC26*系・EWC210系・YGC250系トイレ用手すり・トイレアームレスト：EWC78*・EWCS77*・EWC77*系背もたれ：EW...

• Q.

  パブリックコンパクト便器タイプの掃除口付き便器を設置する際の、メンテナンスに必要な最小寸法を教えてください。

  カテゴリ：[衛生陶器]　＞　パブリックコンパクト便器・タンク式／パブリックコンパクト便器・フラッシュバルブ式／パブリックコンパクト便器・フラッシュタンク式

  A.

  ＜対象製品＞ パブリックコンパクト便器・フラッシュバルブ式：CFS494系（CS494*J系）パブリックコンパクト便器・タンク式：CS597B*S系（CS497B*C系）CS597BP系（CS497BP＊C系）パブリックコ...

• Q.

  個別小便器自動洗浄システムのお手入れの方法は？■対象品番　TEA61・62型　TEA98・99・100・150型

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　小便器用関連器具「オートクリーンU」

  A.

  電気製品ですので、水での丸洗いは避けてください。前カバーまたはセンサー部が汚れたら、適量に薄めた中性洗剤を含ませた布で拭き取ってください。その後、水を含ませた布をよく絞って洗剤...

• Q.

  オクターブ・オクターブLite（ライト）・オクターブスリムでシリーズ違いで製品を組み合わせて設置できますか？

  カテゴリ：[洗面化粧台]　＞　オクターブスリム（2023年8月発売）／オクターブスリム（2020年2月発売）／オクターブ（2022年8月発売）／オクターブLite（オクターブライト）（2022年8月発売）

  A.

  シリーズ混在の製品を組み合わせて設置はできません。【設置不可の理由】シリーズ内の製品を組み合わせて設置することにより一体感、使い勝手、意匠性を保っています。 シリーズ混在は、蹴込...