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• Q.

  【2012年度改廃・仕様変更情報】フラッシュバルブ（品番：TV150型／TV750型）から節水形フラッシュバルブ（品番：TV550型）へ交換する際、既存の止水栓をそのまま残して交換できますか？

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　大便器用関連器具

  A.

  できません。止水栓も一緒に交換してください。TV550型の止水栓は心間調節できるように仕様を変更しているため、TV150型・TV750型との互換性はありません。フラッシュバルブの不具合状況によ...

• Q.

  ハンドドライヤー（クリーンドライ）TYC420W・TYC420WC・TYC430WJ（高速両面タイプ）を、マーブライトカウンターにセットできますか？

  カテゴリ：[カウンター]　＞　ツインデッキ／スタンダードボウル一体タイプ／ハイバックカウンター

  A.

  セットプランとしてご提案できるカウンターは下記になります。なお高速タイプ・温風タイプ・埋込タイプはカウンター強度不足のため、取り付けできません。＜ご提案＞　ツインデッキボウル一...

• Q.

  ハンドドライヤーセットプラン（MKWD・MKWE・MDWB・MDWC・MKHA・MK45）のフロントパネル扉式で、ハンドドライヤーを取り付けするカット部分にも幅木および幅木表面材（SUS）はありますか？

  カテゴリ：[カウンター]　＞　ツインデッキ／スタンダードボウル一体タイプ

  A.

  幅木および幅木表面材は正面のみの対応となります。*側面部分にはありません。なお側面への幅木および幅木表面材（SUS）対応は、特注品でも対応不可になります。

• Q.

  腰掛大便器用の壁給水の手動フラッシュバルブ（T150型・TV150型・TV750型）をTV550型に交換する際、給水位置が低い場合にかさ上げする部材はありますか？*バキュームブレーカーのCL高さ150mm...

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　大便器用関連器具

  A.

  下表をご参照ください。■壁給水用接続金具（かさ上げ部材） ①エルボ②給水管かさ上げ高さ（mm）THD63不要67市販のRc1×Rc1エルボ（青銅製めっき品）※1TH402568A100TH402561A115TH402563A140TH4...

• Q.

  ベッセル式手洗器L723・L724・L725は、マーブライトカウンターにセットできますか？

  カテゴリ：[カウンター]　＞　ベッセル式洗面器用カウンター

  A.

  ◆手洗器L723　・マーブライトカウンターには取り付けできません。＜不可理由＞　推奨カウンター奥行（280mm）に対応可能な専用型がないため。　住宅向け商品レストルームドレッサー（コンフ...

• Q.

  フラッシュバルブTV750型/TV740型（節水形）のピストンバルブTHY328Rは新旧の互換性はありますか？

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　トイレ用関連器具

  A.

  ピストンバルブ THY328Rは、新旧互換性あります。詳細は、「TV750型／TV740型（節水形）フラッシュバルブ　ピストンバルブ部変遷情報」を参照ください。

• Q.

  ヘアーキャッチャー付きのボウル一体カウンターはありますか？またヘアーキャッチャー付きの排水栓に変更することは可能ですか？

  カテゴリ：[カウンター]　＞　ツインデッキ／自立歩行者向け洗面／カウンター一体型コーナー洗面器／スタンダードボウル一体タイプ／奥行きスリム／スタンド洗面／カウンター一体形洗面器（樹脂製）／車いす対応洗面

  A.

  ヘアーキャッチャー付きのボウル一体カウンターはございません。またヘアーキャッチャー付き排水栓への変更もできません。＜理由＞　カウンターはパブリック向け商材としてご提案しています...

• Q.

  ML94+M928の代替品を教えてください。

  カテゴリ：[カウンター]　＞　車いす対応洗面

  A.

  マルチユーザー向けカウンターMLUB＋LS351C/LS351CMです。詳細はこちらの資料を参照ください。

• Q.

  マーブライトカウンター（MB40）にベッセル式手洗器L725の組合せで、市販カウンター用の排水金具（UGFA390P）を間違えて手配してしまいました。この品番でマーブライトカウンターに使用可能...

  カテゴリ：[カウンター]　＞　ベッセル式洗面器用カウンター

  A.

  使用可能です。また、追加部材は不要です。施工説明書（品番：GH05993）の記載内容に従い、付属品のスペーサーをカウンターと取付材（排水ソケット）の間に挟み、手洗器を固定してください。

• Q.

  クリスタルカウンターは、現場で穴あけ加工などはできますか？

  カテゴリ：[カウンター]　＞　クリスタルシリーズ

  A.

  ＜注意＞穴あけは可能です。現場で電気ドリルやホルソーを用いて穴あけ加工をする場合、片側から一度に行うと、ビット（ドリル刃）が突き抜ける衝撃でチッピング（欠け）が生じてしまいます...