検索結果一覧

• Q.

  バキュームブレーカーからの水漏れの場合、どの部品を交換すればよいですか？

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　トイレ用関連器具

  A.

  ＜上下の接続部分からの漏れている場合＞TV1→上下ともTHK36TV1以外→上はTH93104S、下はTHK36の交換になります。詳細はQ&A水栓金具No.1-1755をご参照ください。＜上記以外の箇所からの漏れて...

• Q.

  小便器取替排水ソケット（HP510M・HP500M）は、既設排水管が塩ビ、鉛管のどちらでも対応できますか？また、HP510M・HP500Mを使用出来る既設フランジを教えてください。

  カテゴリ：[衛生陶器]　＞　取替ソケット（壁掛小便器用）／取替排水ソケット（床置用）

  A.

  塩ビ、鉛管どちらでも対応可能です。使用出来る既設フランジは下記となります。■HP510M→T64FWN（50㎜鉛管、塩ビ管共用） 　　　　　　　　T64HW（50㎜鉛管、塩ビ管共用）・・・切断必要 T64S...

• Q.

  シングル混合水栓（分岐金具付）の食器洗い乾燥機用分岐金具に他社の食器洗い乾燥機は接続できますか？■対象品番　TKS05309J　TKGG31EH　TKGG31ECH　TKGG31EW≪参考画像　TKGG31ECH≫

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　キッチン用水栓金具

  A.

  TOTO製分岐金具のカプラ部分は、日本電機工業会規格 JEM1206 に準拠しています。他社の食器洗い乾燥機のカプラ部分が、日本電機工業規格 JEM1206 に準拠していれば、取り付けは可能です。【...

• Q.

  アクアオート（自動水栓）手動スイッチタイプのスイッチ（出/止）操作で吐水させると、1分経っても水が止まりません。故障でしょうか？■対象品番　TEN47A・57A型　TEN76G・77G・84G・85G・86...

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　パブリック向け洗面所用水栓金具

  A.

  電源投入後、最初の3回は手動スイッチを押すと約5分間は水が止まりません。もう一度スイッチを押すと水が止まります。※電気温水器をセットした際のタンクに給水するための仕様です。　 電気...

• Q.

  介護保険の対象となるTOTO商品は？

  カテゴリ：[福祉機器]　＞　共通項目

  A.

  介護保険には、福祉用具購入／貸与と住宅改修などのサービスがあり、対象となる商品は、各地方公共団体の介護保険の窓口にて判断されます。そのため、サービスを利用する人の住んでいる各地...

• Q.

  多言語化対応（日本語・英語・中国語・韓国語）へ変更となったウォシュレットは、なにが変更になったのですか？

  カテゴリ：[ウォシュレット・便座]　＞　ウォシュレットPS・PSA／パブリック向ウォシュレット一体形便器／ネオレストRH／ネオレストAH／ウォシュレットP／ホテル向ウォシュレットUD

  A.

  ...R・957R・958R・959RウォシュレットPS：TCF5503・5513・5523・5533系（品番末尾R付が対象）ウォシュレットP：TCF585・586系（品番末尾R付が対象）ホテル向U：TCF570RR・570LR・571RR・571LR...

• Q.

  多言語のウォシュレット操作説明ラベルはありますか？

  カテゴリ：[ウォシュレット・便座]　＞　共通

  A.

  ≪対象製品≫ウォシュレット全般8種類ご用意があります。PDFデータをパウチ処理してご利用ください。（4ヵ国語・5ヵ国語にそれぞれおしりボタン違いのイラスト4種類。）PDFデータのご要望はお...

• Q.

  <<排水ホッパー（パブリック用）>>・洗面所用排水ホッパーの施工方法は？■対象排水ホッパー品番RHE97H-25/32/38RHE22H-32■対象商品先止め式電気温水器（パブリック洗面・洗い物用）*REWでは...

  カテゴリ：[湯ぽっと（小型電気温水器）・魔法びん電気即湯器]　＞　排水ホッパー（パブリック用）

  A.

• Q.

  型式、品番はどこに表示していますか？

  カテゴリ：[給湯機]　＞　中型電気温水器／石油給湯機／ガス給湯機／エコキュート

  A.

  銘板（めいばん）で確認をお願いします。器具の正面に表示していますが、上面や側面に表示している場合もあります。≪ガス給湯機の例≫

• Q.

  アクアオート（自動水栓）の発電タイプには、なぜバックアップ電池が必要なのですか？■対象品番　TEL・TEN・TENA・TLE型の発電タイプ

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　パブリック向け洗面所用水栓金具

  A.

  施工直後に、アクアオート（自動水栓）を作動する電力を供給するために必要です。また、長期間使用せず蓄電量が不足した場合の補助電源として使用します。