検索結果一覧

• Q.

  センサースイッチ（非接触）が、人や障害物を検知して意図せず便器洗浄してしまいます。なにか対応方法はありますか？

  カテゴリ：[ウォシュレット・便座]　＞　ウォシュレットPS・PSA／ウォシュレットP／アプリコットP

  A.

  ≪対象製品≫アプリコットP：TCF5810AE・5830AE・5850AE・5831AE・5851AE　系ウォシュレットPS：TCF5503AE・5513AE・5523AE・5533AE　系　　　　　　　　　　　TCF5504AE・5514AE・5524AE・553...

• Q.

  自動水栓一体形の電気温水器で専用水栓以外のものを取り付けできますか？【対象機種（下記品番で始まる製品）】REAREAHREAKREALREAMREANRECRECKRE01AREA01REC01

  カテゴリ：[湯ぽっと（小型電気温水器）・魔法びん電気即湯器]　＞　REA型/REAH型/REAK型/REAM型/REAN型（自動水栓一体形）／REC03K（病院・高齢者施設おすすめ電温）／REA03L/REAL03（自動水栓一体形）低消費電力タイプ／RE01

  A.

  できません。（コネクタ形状や通信仕様が異なるため。）【参考】自動水栓一体形の電気温水器は水栓（スパウト）のセンサー部に手をかざし、電気温水器内のコントローラにて、電気温水器内の...

• Q.

  市販の便座・便ふたカバーを取り付けても良いですか？

  カテゴリ：[ウォシュレット・便座]　＞　共通

  A.

  ≪対象製品≫ウォシュレット・ウォームレット・普通便座全般便座・便ふたカバーの種類に関わらず（貼り付けるタイプ含め）取り付けできません。下記のような、正常に作動しない原因となります...

• Q.

  CSシリーズ（C710系/C720系/C725系＋S710系/S721系、C730系＋S730系/S731系）床排水便器の、品番と排水心の見分け方はありますか？

  カテゴリ：[衛生陶器]　＞　CSシリーズ

  A.

  ...す。詳細は品番と排水心の確認方法を参照ください。他にも、C150系、C420系、C423系、CS430系は、化粧キャップの大小の位置関係で排水心が確認できます。

• Q.

  オートクリーンC（大便器自動洗浄システム）や手動フラッシュバルブの標準仕様と再生水仕様との違いは何ですか？

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　水質・再生水

  A.

  標準仕様と再生水仕様の違いは下記を参照ください。≪オートークリーンC≫■TEVN型　TEFV型≪手動フラッシュバルブ≫■TV型

• Q.

  小便器のリモデルで自動洗浄小便器（総合セット品番：UFS910系）への取り替えについて教えてください。①取り替え可能な小便器の品番を教えてください。②取り替え時の給水について教えてくだ...

  カテゴリ：[衛生陶器]　＞　自動洗浄小便器

  A.

  ＜対象製品＞ 自動洗浄小便器（総合セット品番UFS910系/便器品番：US910系）①取り替え可能な小便器 　『US910系への取り替え対象小便器一覧表』　P1をご覧ください。②給水について 既設小便...

• Q.

  やわらかライトの点灯のタイミングを教えてください。

  カテゴリ：[ウォシュレット・便座]　＞　共通

  A.

  ≪対象製品≫やわらかライト機能付きの製品が対象下図参照ください。タイミングのイメージ（取説より抜粋）＊製品によってライトの位置やウォシュレットの形状は異なります。＊便器に近づく前...

• Q.

  1台の電気温水器から何台の洗面所用水栓金具に接続できますか？1台の電気温水器から何台のキッチン用水栓金具に接続できますか？

  カテゴリ：[湯ぽっと（小型電気温水器）・魔法びん電気即湯器]　＞　REW-B／共通（小型電気温水器）／REW-D

  A.

  　（洗面所用水栓金具の場合）　電気温水器1台につき1台の洗面所用水栓金具に接続できます。　ただし、下表のものは2台または3台に連立設置接続可能です。　3台を超えると、同時使用時に吐水...

• Q.

  水栓金具の屋外設置は可能ですか？

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　ユーティリティ用水栓金具

  A.

  樹脂部品（めっき仕上げを除く）を使用した商品は、屋外に設置しないでください。変色や劣化による破損の可能性があります。設置可能品としては、比較的構造が簡単で、外観がめっき付ハンド...

• Q.

  水栓金具の補修用性能部品（補修用部品）の最低保有期間は？

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　耐用年数・保証期間・部品供給期間

  A.

  水栓金具の補修用性能部品の最低保有期間は、商品の生産終了後10年間です。なお、補修用性能部品とは、機能維持に不可欠な部品で使用期間中に取り替えが発生する可能性が大きいものです。補...