| 製品種類 | 製品(部品)名 | 含有石綿種類 | 含有量 | 出荷期間 |
|---|---|---|---|---|
| 大便器 小便器 洗面器 その他 |
Pシール、Pシールガスケット | クリソタイル (白石綿) |
約5% | 〜'04.12 |
| 水栓金具 | 給水栓パッキン | クリソタイル (白石綿) |
約65% | (〜'89.4まで製造) ※ |
| システムキッチン | BSKキャビネット用不燃ボード | クリソタイル (白石綿) |
約15% | '86.9〜'96.10 |
| システムキッチン | システム25Jキャビネット用 不燃ボード |
クリソタイル (白石綿) |
約15% | '96.9〜'01.2 |
| システムキッチン | フード用不燃材 | クリソタイル (白石綿) |
約80% | '86.9〜'01.2 |
| サウナ | パネルヒーター用取付板 | クリソタイル (白石綿) |
約5% | '83.3〜'91.12 |
| ユニットバス、 システムバス |
タイル壁基板 | クリソタイル (白石綿) |
約22% | '80.5〜'04.9 |
| ユニットバス、 システムバス |
ナチュラルクラフトパネル壁基材 (化粧無機質板) |
クリソタイル (白石綿) |
約15% | '88.6〜'02.1 |
| ユニットバス、 システムバス |
耐火被覆塩ビ排水管 | クリソタイル (白石綿) |
約20% | 〜'89.4 |
| ウォシュレット | ウォシュレット用分岐金具パッキン | クリソタイル (白石綿) |
約65% | 〜'92 |
| タイル | 乾式タイルビューキットベース | クリソタイル (白石綿) |
約3% | ‘92.10〜'97.5 |
| タイル | 乾式タイルビューキットベースL | クリソタイル (白石綿) |
約3% | ‘96.6〜'97.5 |
| 給湯機 | ガス給湯機耐熱シール部パッキン | クリソタイル (白石綿) |
70〜80% | 〜'02.5 |
| 給湯機 | 石油給湯機耐熱シール部パッキン | クリソタイル (白石綿) |
70〜80% | 〜'03.2 |
| 給湯機 | ガス給湯機風呂配管接続パッキン | クリソタイル (白石綿) |
約75〜85% | 〜'02.12 |
| 給湯機 | 石油給湯機風呂配管接続パッキン | クリソタイル (白石綿) |
約75〜85% | 〜'02.12 |
| 給湯機 | ガス給湯機接続口用断熱パッキン | クリソタイル (白石綿) |
約75〜85% | 〜'02.3 |
| 給湯機 | 石油給湯機接続口用断熱パッキン | クリソタイル (白石綿) |
約75〜85% | 〜'01.8 |
| システムトイレ | システムトイレ用 タイル壁パネル基板 |
クリソタイル (白石綿) |
約7〜10% | '87〜'92.7 |
| ライニングユニット | ライニングユニット タイル前面板基板 |
クリソタイル (白石綿) |
約7〜10% | '87〜'92.7 |
| ライニングユニット | ライニングユニット SUS給水管用継手パッキン |
クリソタイル (白石綿) |
約76% | '87〜'05.6 |
| ライニングユニット | ライニングユニット 耐火被覆塩ビ排水管(直管、継手) |
クリソタイル (白石綿) |
約12% | '87〜'89.1 |
| ライニングユニット | ライニングユニット 耐火被覆塩ビ排水管(ジャバラ管) |
クリソタイル (白石綿) |
約12% | '87〜'03.4 |
| ライニングユニット | ライニングコンポ 前面版 |
クリソタイル (白石綿) |
約7〜10% | '90〜'92.7 |
| ライニングユニット | ライニングユニット 和便床パネル |
クリソタイル (白石綿) |
約15% | '91〜'05.7 |
| 小型電気温水器 | REDシリーズ ボールタップ部パッキン |
クリソタイル (白石綿) |
約67% | '93.10〜'99.5 |
・水道用のシール材料として使用されていたアスベストパッキンにつきましては、
石綿は天然の鉱物であり、自然水にも含有されているものである。
石綿セメント管が水道管として過去使用され、水道水としての健康上の影響は認められていない。
世界保健機構(WHO)が策定・公表している飲料水水質ガイドライン(第3版,2004年)でも、飲料水中のアスベストについて「健康影響の観点からガイドライン値を定める必要はないと結論」付けています。アスベストパッキンの接水面積も少なく、仮に飲み水として摂取しても人体への影響はございません。
上記ユニットバスやシステムバスの壁パネル基板、外装壁タイルシステム材のベース材等は、非飛散性アスベスト成形板に分類されます。解体時の切断や粉砕作業では粉塵が発生します。このため、除去作業においては保護衣や呼吸用保護具の着用など、作業レベル3となり、石綿障害予防規則の規定に基づいた作業が必要です。
石綿による疾病として元従業員2名が労災認定を受けています。(その他1名労災申請中)
従業員につきましては、石綿取扱い作業をしていた者に対して石綿健康診断を実施しております。
また、石綿取扱い作業歴のある退職者に対しても石綿健康診断を実施いたしました。
当社は、関係法令や規則を遵守するとともに健康管理に関する適切な対応を今後も図って参ります。
なお、工場周辺の皆様からは今までのところ石綿に関する健康被害のお申し出やお問い合わせは
ありません。
非飛散性アスベストの撤去や処理に関する法規制は、労働安全衛生法と、廃棄物処理法及び大気汚染防止法で規制されています。 作業にあたり、事前調査とマスク等の使用その他必要により防塵措置が必要となります。作業においては各都道府県、市町村の条例等を合わせてご確認ください。
撤去時、充分な湿潤化。原則として、人力作業による取り外し。作業員は保護マスク、保護衣(粉塵除去の容易な素材)を使用などの防止対策を行ってください。
石綿含有廃棄物は、産業廃棄物管理表(マニフェスト)の「産業廃棄物の名称」または「備考」欄に、石綿「非飛散性アスベスト」と記載し、他の建設産業廃棄物と区分し、産業廃棄物の許可業者(収集運搬、処分)に処理委託ください。
アスベストに関する一般的事項について、行政の情報を紹介させていただきます。
・石綿障害予防規則の制定について 平成17年7月1日 施行
・非飛散性アスベスト廃棄物の取り扱いに関する技術的指針![]()
平成17年3月30日 環境省通達