03H32RR 施工説明書 2016.3 オートクリーンC（自動フ...

B.光電センサー正面の壁がステンレスなど反射しや すい場合や、光電センサー同士が対向する場合※1人体感知センサーなしタイプを除く大便器用光電センサーステンレス小便器用光電センサー大便器用光電センサー●オートクリーンC本体には、別売品のセンサースイッチユニット(TES46型)およびタッチスイッチユニット(TES47型)を接続します。(同種ま...

https://search.toto.jp/tr/03H32RR_201604.pdf

03D32N 施工説明書 2011.2 オートクリーンC（オールイ...

小便器光電センサー大便器用光電センサー●水道工事と電気工事は、十分に工程を打ち合わせのうえ、行ってください。●コンセントの位置はコードが届く範囲内に設けてください。 (コード長さは約1.3m)※C14系・C21系の床給水便器からの取り替えの場合は、専用の洗浄管とフラン ジが必要です。 別途、TN129(水道水以外を使用する場合はTN129...

https://search.toto.jp/tr/03D32N_201101.pdf

HH59076

備考小便器を外さないと使用フランジ不明のため、Pシール2本入り。詳細は同梱説明書参照2025年04月06日

https://search.toto.jp/scale_cnv/20_HH59076.pdf

HP900

備考小便器を外さないと使用フランジ不明のため、Pシール2本入り。詳細は同梱説明書参照2025年04月06日

https://search.toto.jp/scale_cnv/20_HP900.pdf

必ず実施

パッキンの切り欠きに掃除口ユニットの凸がはまっていること掃除口ユニット裏2掃除口ユニットの“押す”を上向きにし、引っ掛けがかかるように小便器の掃除口に差し込む。「“押す”が上」差し込み断面差し込み後※掃除口周辺のごみや水分を取り除き、 掃除口ユニットを取り付けてください。引っ掛け締付工具の使いかた締付工具表面の3箇所の凸を掃除口ユニットの...

https://search.toto.jp/tr/H0D118_201511.pdf

スイッチユニット（大便器自動フラッシュバルブ用）

B.センサー同士が対向する場合大便器用手かざしセンサー小便器用光電センサー●施工およびメンテナンスのため、リモコン下部(右図)に障害物設置禁止領域を確保してください。●同一壁面にセンサースイッチと音姫オートタイプとの併設はできません。 (音姫操作時の腕に反応して便器洗浄する 場合があります)ー2ー障害物設置禁止領域100仕様●1台の自動フ...

https://search.toto.jp/tr/03H45RR_201711.pdf

品番ラベル（W50 H50）品番：H0G022R

H50)品番:H0G022R品番US900JCS品名自動洗浄小便器定格電圧AC100V定格周波数50/60Hz製造元TOTO株式会社認証登録番号器-28 U620 JQ0805001

https://search.toto.jp/tr/H0G022R_201608.pdf

クイックファスナーの取り付けのご注意

止水栓とバルブユニット給水位置壁面平面視壁と平行33±5mm ■取り付け時の確認小便器本体上部ロックつばクイックファスナー注意ロックを確実にかけるロックしていない場合(❶∼❺を未実施の場合)、給水圧でつばが抜けて水漏れし、必ず実行家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。❶バルブユニットを真っすぐに止水栓へ差し込む。止水栓のつばの凹...

https://search.toto.jp/tr/H0D107R_202504.pdf

パブリック用手すり

はじめに4各部のなまえ●固定式手すりIタイプカバー握りバーはじ和風便器タイプめに握りバーR/L兼用Lタイプカバー握りバー継手人工大理石カウンタータイプ握りバー小便器タイプ継手カバー握りバーカバー●可動式手すりはね上げタイプ(ロック式)可動部握りバーはね上げタイプ可動部握りバースイングタイプ可動部握りバー操作レバー操作レバー※可動式手すりの...

https://search.toto.jp/tr/03C52N_201408.pdf

パブリック用手すり

はじめに4各部のなまえ●固定式手すりIタイプR/L兼用Lタイプ小便器タイプ握りバー製品品番はラベルじめに和風便器タイプ握りバーカバー握りバー製品品番ラベル継手カバー製品品番ラベル人工大理石カウンタータイプ握りバー継手握りバーカバー製品品番ラベル製品品番ラベルPタイプカバー製品品番ラベルカバー握りバー製品品番ラベルカバー継手製品品番ラベル継...

https://search.toto.jp/tr/03C52RS_201903.pdf