検索結果一覧

• Q.

  小便器にI型手すりを取り付ける際のサイズと取り付け位置を教えてください。

  カテゴリ：[手すり]　＞　パブリック用手すり 樹脂被覆タイプ・ステンレスタイプ

  A.

  《対象商品》パブリック用手すり　樹脂被覆タイプ：T112型パブリック用手すり　ステンレスタイプ：T113型パブリック用手すり　コンビネーションタイプ：T114型ご案内できる情報がありません...

• Q.

  スマイルベージュ（#SY）のマンセル値を教えてください。

  カテゴリ：[手すり]　＞　アームレスト／パブリック用手すり 樹脂被覆タイプ・ステンレスタイプ／前方ボード（はね上げタイプ）／前方ボード（スイングタイプ）／はね上げ手すり

  A.

  《対象商品》パブリック用手すり　樹脂被覆タイプ：T112型アームレスト：EWC702・703型前方ボード（はね上げタイプ）：EWC72・EWCS72型前方ボード（スイングタイプ）：EWC74・EWCS74型はね上...

• Q.

  木製手すりをタイル壁やコンクリート壁に取り付けることはできますか？

  カテゴリ：[手すり]　＞　ハンドグリップ／木製手すり【2020年2月発売】

  A.

  ...けます。（木下地の場合は3本）　※1※1．別途、樹脂プラグ（T110D28　20本入）が必要です。本数は、カタログもしくは施工説明書参照ください。

• Q.

  止水栓フィルター、給水口フィルターは手配できますか？

  カテゴリ：[湯ぽっと（小型電気温水器）・魔法びん電気即湯器]　＞　共通（小型電気温水器）

  A.

  >>>TOTOパーツショップにてご購入いただけます。部品品番は、各商品の取扱説明書のアフターサービスのページに掲載しています。※電気温水器品番によって異なりますので注意ください。例：RES...

• Q.

  腰掛便器用手すり　P型（品番：T112CP26）を小便器とセットすることはできますか？

  カテゴリ：[手すり]　＞　パブリック用手すり 樹脂被覆タイプ・ステンレスタイプ

  A.

  品番：T112CP26小学校トイレの小便器にセットできます。詳しくはQ.2-0010をご確認ください。不特定多数の方が使用されるパブリックトイレでは、小便器用手すり（T112CU22・T113BU22・T114CU2...

• Q.

  パブリック用手すりで、樹脂被覆部分についた傷は補修できますか？

  カテゴリ：[手すり]　＞　パブリック用手すり コンビネーションタイプ／パブリック用手すり 樹脂被覆タイプ・ステンレスタイプ／レストルームアイテム01

  A.

  《対象商品》パブリック用手すり　樹脂被覆タイプ：T112型パブリック用手すり　コンビネーションタイプ：T114型レストルームアイテム01：T115型できません。ただし、握りバー表面のへこみは...

• Q.

  ホルムアルデヒドの放散量のレベルはどれくらいですか？

  カテゴリ：[手すり]　＞　ハンドグリップ／フリースタイル手すり／インテリア・バーコンテンポラリタイプ／幼児用手すり／木製手すり【2020年2月発売】

  A.

  《対象商品》インテリア・バー（コンテンポラリタイプ）：YHR型（天然木タイプ）木製手すり：YHB63・403・603型・YHBS603型ハンドグリップ：YHB203型・YHBS203型フリースタイル手すり：EWT2...

• Q.

  コンクリート下地でアンカーボルト固定する際、下穴のサイズは少し大きめでも取り付けることができますか？

  カテゴリ：[手すり]　＞　手すり共通

  A.

  できません。ドリルの刃サイズが大きすぎたり、心振れを起こすと確実な固定ができないことがあります。必ず、施工説明書に記載の下穴サイズで開けてください。

• Q.

  パウチ・しびん洗浄水栓付背もたれと可動式手すりをセットしたときに、ホースが干渉しないようにする方法はありますか？組み合わせ対象便器：CES953系・CES954系・CFS497系とセットする場合...

  カテゴリ：[手すり]　＞　パブリック用手すり コンビネーションタイプ／パブリック用手すり 樹脂被覆タイプ・ステンレスタイプ／はね上げ手すり

  A.

  《対象商品》パブリック用手すり　樹脂被覆タイプ：T112型パブリック用手すり　ステンレスタイプ：T113型パブリック用手すり　コンビネーションタイプ：T114型はね上げ手すり：EWC73型給水ア...

• Q.

  湯ぽっと（小型電気温水器）の補修用性能部品の最低保有期間は？

  カテゴリ：[湯ぽっと（小型電気温水器）・魔法びん電気即湯器]　＞　共通（小型電気温水器）

  A.

  補修用性能部品の最低保有期間は、製品の生産終了後10年間です。なお、補修用性能部品とは、機能維持に不可欠な部品で使用期間中に取り替えが発生する可能性が大きいのものです。補修用性能...