検索結果一覧

• Q.

  タンクのレバーハンドルが緩んでガタツキが発生しています。緩みを直す方法を教えてください。

  カテゴリ：[衛生陶器]　＞　ピュアレストEX／ピュアレストQR／ピュアレストMR／レスティカ／QR／CSR／CS670

  A.

  ハンドルのガタツキ・グラツキが見られる場合は、レバーハンドル緩み（動画）をご確認ください。※動画は右レバーハンドルの場合ですが、どのレバーハンドルでもタンクの内側からナットで締め...

• Q.

  停電時・断水時の洗浄方法を教えてください。

  カテゴリ：[レストルーム]　＞　オストメイト対応トイレパック【UAS73/74】（廃番）／オストメイト対応トイレパック【UAS75/76】（廃番）／コンパクトオストメイトパック【UAS8】

  A.

  停電時は、甲板をあけてタンク横の洗浄レバーを回してください。断水時は、バケツで水を流します。詳細は各年代の取扱説明書「こんなときは」の「停電のとき」「断水のとき」ページを参照く...

• Q.

  現在設置している腰掛便器を外して金属フランジが付いていたところから、新たに樹脂フランジをセットできますか。

  カテゴリ：[衛生陶器]　＞　大便器共通

  A.

  対象品番に該当する場合は、樹脂フランジをセットできない場合があるので注意が必要です。対象品番は『4㎜カットあり・なし混在対象品番』をご確認ください。※『4㎜カットあり/なし混在』の...

• Q.

  便器の排水路（トラップ）形状がわかるような資料はありますか？

  カテゴリ：[衛生陶器]　＞　パブリックコンパクト便器・タンク式／GG／GG-800／ピュアレストQR／ピュアレストEX／パブリックリモデル便器・タンク式／パブリックコンパクト便器・フラッシュバルブ式／ピュアレスト／パブリックリモデル便器・フラッシュバルブ式／コンパクトリモデル便器・コーナータイプ／NEW CS／パブリック向けウォシュレット一体形便器／組み合わせ便器（CS70）／レスティカ／パブリックリモデル便器／コンパクトリモデル便器／QR

  A.

  ＜対象品番＞下記、床排水可変タイプCS110B系/CS20B系/CS200B系/CS220B系/CS260B系CS30B系/CS320B系CS460系/CS464系/CS494系/CS50B系/CS510B系/CS590B系/CS595B系/CS597B系/CS60B系/CS70B系C...

• Q.

  ウォシュレットは介護保険の対象商品ですか？

  カテゴリ：[ウォシュレット・便座]　＞　共通

  A.

  ウォシュレットは介護保険制度の住宅改修サービスの利用可能商品となっていますが、ウォシュレットのみの取り付けでは認められません。和式便器から腰掛便器への取り替えの際に、あわせて採...

• Q.

  タンクの給水フレキホースの長さが不足している場合は、どうすればよいのでしょうか？

  カテゴリ：[衛生陶器]　＞　タンク共通

  A.

  ...2X20　（200㎜延長可能）　　　　TN98L2X30　（300㎜延長可能）　　　　TH14063（ニップル）とTNY98LRX50（500㎜フレキホース）を組み合わせて延長することもできます。ボールタップとフレキ...

• Q.

  ハイタンク用・連立小便器自動洗浄システムのしくみを教えてください。

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　小便器用関連器具

  A.

  ハイタンク用・連立小便器自動洗浄システムは4パターンありました。HA-Ⅱ型・HA 型・HT 型・H型です。なお、ハイタンク用・連立小便器自動洗浄システムは廃止となりました。＜参考＞【HA-Ⅱ型...

• Q.

  三角ハンドルやアクリルハンドルのついた単水栓のハンドルをレバーハンドルに交換すれば、レバーハンドル式として使用できますか？

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　ユーティリティ用水栓金具／全般

  A.

  レバーハンドルに交換しても、レバーハンドル式として使用はできません。＜理由＞　①吐水量が約半分になります。　②レバーハンドルが周囲に干渉する可能性があります。　③止水不良に繋がる可...

• Q.

  サーモスタット混合水栓の最高吐水温度は何℃ですか？

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　浴室用水栓金具

  A.

  温度調節ハンドルをお湯側いっぱいに回したときの吐水温度は給湯機の設定温度によって異なります。夏場・冬場の水温の違いや、配管・圧力条件によりバラツキはありますが、　　一般的に　　...

• Q.

  ウォシュレットは、井戸水・再生水（中水）を使用することはできますか？

  カテゴリ：[ウォシュレット・便座]　＞　共通

  A.

  水道水及び飲用可能な井戸水（地下水）は使用可能です。再生水（中水）は皮膚の炎症などを起こす可能性があるため使用できません。