検索結果一覧

• Q.

  盗難防止型　耐食鏡　YM4560FEを取り付けたが、位置を間違っており　位置換えをしたい。鏡を外す方法を教えて欲しい。

  カテゴリ：[アクセサリー]　＞　化粧鏡

  A.

  盗難防止型化粧鏡を取り外すことはできません。盗難できないように　取付後　表側から取付金具を外せないような機構になっています。取り外すには、鏡を割って取付ねじを壁から外し　取付金...

• Q.

  外付けウィークリータイマーがタイマーOFFの時、水は吐水しますか？【外付けウィークリータイマー品番】RHE657（販売終了）RHE657R（販売終了）RHE657S（2024年3月末在庫消化後販売終了）RHE...

  カテゴリ：[湯ぽっと（小型電気温水器）・魔法びん電気即湯器]　＞　外付けウィークリータイマー

  A.

  水は吐水します。ただし、自動水栓一体形電気温水器の場合は、施工時にアクアオート用電源コードの接続が必要です。

• Q.

  小便器用目皿で（A66）に形が類似していますが、A66より直径が一回り小さいものがありますか？

  カテゴリ：[衛生陶器]　＞　小便器用目皿

  A.

  上から見るとA66（φ115）に類似した目皿で、U37ST（φ76）という目皿が過去にありました。現在は、型を廃却しており製作不可となっております。目皿の交換であれば、後継品のU370STUで対応し...

• Q.

  マルチユーザー向けカウンター（MLUA・MLUB）で、カウンター奥行き寸法違いは対応できますか？

  カテゴリ：[カウンター]　＞　マルチユーザー向けカウンター

  A.

  対応できません。（特注品でも対応できません）＜不可理由＞　専用洗面器および専用型での製作となるため、奥行き違いは製作できません。

• Q.

  割りカバーは施工後にどのくらいのすき間があきますか？

  カテゴリ：[手すり]　＞　インテリア・バーFシリーズ／インテリア・バーFシリーズ（UB後付タイプ）／インテリア・バー

  A.

  《対象商品》インテリア・バー：TS134・135型インテリア・バーFシリーズ：TS136型インテリア・バーFシリーズ（UB後付けタイプ）：TS136GU・GLU・GFU型約1mmあきます。ただし、施工の状況によ...

• Q.

  【GGシリーズ浴室用水栓】サーモスタット混合水栓（TBV034型）の本体部よりスパウトを外して、THY276R（緊急止水弁付き回転スパウト）やTHY276-1R（緊急止水栓付き固定スパウト）に取り替え...

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　浴室用水栓金具

  A.

  できません。サーモスタット混合水栓で全自動洗濯機と接続する場合は、TW40Sをご提案ください。【不可理由】TBV034型は本体とスパウトを接続する部分が1次耐圧構造になっていないため、水漏...

• Q.

  洗面所用水栓の台付きシングル混合水栓1穴のワンプシュなし・ポップアップなしの水栓の品揃えはありますか？

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　洗面所用水栓金具

  A.

  下記品番の品揃えしております。品番画像TLS04303JA（一般地・寒冷地共用）TLC32ER TLC32ERZTLG11302J（一般地・寒冷地共用） TLG11304J（一般地・寒冷地共用） TLG10302J（一般地・寒冷地共...

• Q.

  オクターブ（LDFB系）の化粧台とオクターブLite（LDFS系）の化粧鏡の混合設置はできますか？あるいは、オクターブLite（LDFS系）の化粧台とオクターブ（LDFB系）の鏡の混合設置はできますか？

  カテゴリ：[洗面化粧台]　＞　オクターブ（2022年8月発売）／オクターブLite（オクターブライト）（2022年8月発売）

  A.

  オクターブとオクターブLiteは専用設計のため、混在設置ができません。下記の混在可否表の設置不可の理由をご確認ください。■オクターブ（LDFB系）・オクターブLite（LDFS系）混在可否表

• Q.

  新型コロナウイルス対策のため、クリーンドライ・ワンショットクリーン・オートボウルに次亜塩素酸系消毒液を使用してもよいですか？

  カテゴリ：[クリーンドライ・オートボウル・ワンショットクリーン]　＞　新型コロナウイルス

  A.

  新型コロナウイルス感染者発生の場合、健康に関わる重要かつ必要な処置のため、適切な使用方法にしたがって　器具の除菌に次亜塩素酸系消毒液を使用ください。ただし、予防を目的とした日常...

• Q.

  換気運転時、どこから空気を吸って換気しているのでしょうか？

  カテゴリ：[三乾王]　＞　三乾王（TYB200シリーズ）

  A.

  商品の表面パネル内の吸い込み口から空気を吸って換気しています。下図の赤枠の箇所が『吸い込み口』です。