Q&A検索
検索件数:69件
検索結果一覧
-
- Q.
-
グリルや表面パネルを取り外してお掃除できますか?
カテゴリ:[三乾王] > 三乾王全般/洗面所暖房機全般/暖房換気扇全般
- A.
- 取り外せる機種と、安全上取り外せない機種ががあります。 【取り外せる機種の場合】 取扱説明書に沿ってお手入れしてください。 【取り外せない機種の場合】 機器内部の清掃はTOT...
-
- Q.
-
水栓金具の凍結破損を防ぐにはどうしたらいいですか。
カテゴリ:[水栓金具] > よくあるQ&A
- A.
- 気温・室温が0℃以下になる場合は、下記のような凍結破損の予防を行ってください。<凍結破損の予防処置>(1)暖房などにより室温が0℃以下にならないようにする。(2)屋外にむき出しになっ...
-
- Q.
-
壁付手洗器(壁埋め込み・壁掛け)の L590、L812、L870、L833、L593、L570、L40、L80、L90についている 手洗器・水栓金具・排水金具の取り替え、部品交換をしたい。
カテゴリ:[水栓金具] > よくあるQ&A
- A.
- 手洗器の品番や外観から、取り替え品番、部品の確認が可能です。【COM-ET】『品番特定ガイド 見つかるぞう』に掲載の『壁付手洗器セット』をご覧ください。手洗器の品番によってハンドル式水...
-
- A.
- 保証期間は、取り付け後1年間です。詳細は、取扱説明書の保証書を参照ください。
-
- Q.
-
現在設置している腰掛便器を外して金属フランジが付いていたところから、新たに樹脂フランジをセットできますか。
カテゴリ:[衛生陶器] > 大便器共通
- A.
- 対象品番に該当する場合は、樹脂フランジをセットできない場合があるので注意が必要です。対象品番は『4㎜カットあり・なし混在対象品番』をご確認ください。※『4㎜カットあり/なし混在』の...
-
- Q.
-
各種水栓金具のスパウトの長さ違い品とセット可否を確認したい。交換可能なスパウト品番と交換可否を教えてください。■対象単水栓・2ハンドル水栓・シングル混合水栓・サーモスタット混合
カテゴリ:[水栓金具] > 全般/水栓金具取り替えパーツ
- A.
- 下記「【13mm・W26山20】スパウト長さ違い・セット可否一覧」よりご確認ください。【13mm・W26山20】スパウト長さ違い・セット可否一覧 キッチン用シングル混合水栓(壁付き・台付き)No.1 N...
-
- Q.
-
カウンター奥行き方向に対して、洗面器を前後に動かすことはできますか?
カテゴリ:[カウンター] > 奥行きスリム/スタンダード陶器タイプ/自立歩行者向け洗面/カウンター一体型コーナー洗面器/クリスタルボウル/ベッセル式洗面器用カウンター/ルナクリスタルカウンター/スタンダードボウル一体タイプ/すずり/洗面カウンター(ベッセル式)/スタンド洗面/車いす対応洗面
- A.
- 洗面器位置を変更することはできません。*後ろ壁から洗面器排水芯の位置を変更することはできません。 例:MB60+LS716 <不可理由> ◆陶器タイプの場合:洗面器位置...
-
- Q.
-
洗面器・手洗器をカウンターに固定する際、固定金具は必要ですか?
カテゴリ:[カウンター] > ツインデッキ/スタンダード陶器タイプ/クリスタルボウル/ベッセル式洗面器用カウンター/車いす対応洗面
- A.
- TOTOカウンター、一般(市販:造作)カウンターによって異なります。【TOTOカウンターの場合】 TOTOカウンターを発注した場合、洗面器を固定する専用固定金具はカウンターに同梱されていま...
-
- Q.
-
マーブライトカウンターの重さについてのデーターはありますか?
カテゴリ:[カウンター] > スタンダードボウル一体タイプ/スタンダード陶器タイプ/カウンター一体型コーナー洗面器/ベッセル式洗面器用カウンター/すずり/スタンド洗面/カウンター一体形洗面器(樹脂製)/車いす対応洗面
- A.
- 下記、一覧表を確認ください。■製品質量(単位:Kg/m)MK50MK45MC60MC50MC45MC35MC30MH50MH45191721181715121917ML60ML55ML50ML35MLUBMLUAMV45MLHCMLDAMVHFMVHGMVHJMVHKMVHLMVRS4518(13)17...
-
- Q.
-
キッチン用カウンター・キッチンまわりの腰壁の天板として使用できますか?
カテゴリ:[カウンター] > エプロン付平板/クリスタルシリーズ/甲板/平板/スタンダード陶器タイプ/ツインデッキ/ベッセル式洗面器用カウンター/スタンダードボウル一体タイプ/すずり/車いす対応洗面
- A.
- 使用できません。【理由】洗面用のカウンターは熱変形温度が低く、熱した鍋などをカウンター上に誤って置いた場合、補修できない程、変色や変形や割れを起こしてしまう恐れがあります。
検索件数:69件