検索結果一覧

• Q.

  衛生陶器を設置する際の壁補強について教えてください。

  カテゴリ：[衛生陶器]　＞　全般

  A.

  洗面器等を壁に取り付ける際は、バックハンガー部やビス固定部の木ねじが抜けないように、壁面に十分な補強をしてください。【参考】詳細は、最新版の設計施工資料集の「洗面器・手洗器につ...

• Q.

  ハンドドライヤー（クリーンドライ）TYC420W・TYC420WC・TYC430WJ（高速両面タイプ）を、マーブライトカウンターにセットできますか？

  カテゴリ：[カウンター]　＞　ツインデッキ／スタンダードボウル一体タイプ／ハイバックカウンター

  A.

  セットプランとしてご提案できるカウンターは下記になります。なお高速タイプ・温風タイプ・埋込タイプはカウンター強度不足のため、取り付けできません。＜ご提案＞　ツインデッキボウル一...

• Q.

  ヘアーキャッチャー付きのボウル一体カウンターはありますか？またヘアーキャッチャー付きの排水栓に変更することは可能ですか？

  カテゴリ：[カウンター]　＞　ツインデッキ／自立歩行者向け洗面／カウンター一体型コーナー洗面器／スタンダードボウル一体タイプ／奥行きスリム／スタンド洗面／カウンター一体形洗面器（樹脂製）／車いす対応洗面

  A.

  ヘアーキャッチャー付きのボウル一体カウンターはございません。またヘアーキャッチャー付き排水栓への変更もできません。＜理由＞　カウンターはパブリック向け商材としてご提案しています...

• Q.

  ベッセル式洗面器用マーブライトカウンター（MB60・MB55・MB50・MB40）に、セット可能な手洗器・洗面器は何がありますか？生産終了品：ML6B・ML5B・ML4B同等

  カテゴリ：[カウンター]　＞　ベッセル式洗面器用カウンター

  A.

  対応可能な洗面器は、下記表の品番です。カウンター品番洗面器品番MB40（奥行D=400mm）L652CL725LS721・CMMB50（奥行D=500mm）LS703LS704C・CMLS722C・CML710C・CMLS705MB55（奥行D=550mm）L...

• Q.

  【アクアオート（自動水栓）発電タイプ】バックアップ電池を交換後、数ヶ月でまた吐水しなくなったのですがどうしてですか？また、バックアップ電池の交換はできますか？

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　パブリック向け洗面所用水栓金具

  A.

  電気部品（センサー、コントローラー、駆動部）の異常で電力を過度に消耗する不具合などが考えられます。原因の特定が必要ですので、TOTOメンテナンス（株）に現場調査をご依頼ください。バ...

• Q.

  ハンドドライヤーセットプラン（MKWD・MKWE・MDWB・MDWC・MKHA・MK45）のフロントパネル扉式で、ハンドドライヤーを取り付けするカット部分にも幅木および幅木表面材（SUS）はありますか？

  カテゴリ：[カウンター]　＞　ツインデッキ／スタンダードボウル一体タイプ

  A.

  幅木および幅木表面材は正面のみの対応となります。*側面部分にはありません。なお側面への幅木および幅木表面材（SUS）対応は、特注品でも対応不可になります。

• Q.

  水栓金具の補修用性能部品が欲しいのですが。

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　ホームページ掲載場所

  A.

  説明書・図面検索よりご確認ください。

• Q.

  ベッセル式洗面器用マーブライトカウンター（MB40・MB50・MB55・MB60）に、フロントパネルケンドン式（MFS3・MFS4・MFS5）はセットできますか？生産終了品：ML4B・ML5B・ML6B同等品

  カテゴリ：[カウンター]　＞　ベッセル式洗面器用カウンター

  A.

  セット不可です。<理由>　　エプロン高さがスタンダード品と異なり低く、　　エプロン裏にパネル保持フレームの金具を取付ける事ができませんので、　　対応ができません。

• Q.

  水栓金具の取扱説明書・施工説明書の確認方法を教えてください。

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　修理・施工

  A.

  COM-ETよりご確認ください。以下の検索窓に品番や品名を記入して検索できます。※製品によって取扱説明書・施工説明書が付いていない場合もあります。ご了承ください。

• Q.

  アクアオート（自動水栓）の発電タイプには、なぜバックアップ電池が必要なのですか？■対象品番　TEL・TEN・TENA・TLE型の発電タイプ

  カテゴリ：[水栓金具]　＞　パブリック向け洗面所用水栓金具

  A.

  施工直後に、アクアオート（自動水栓）を作動する電力を供給するために必要です。また、長期間使用せず蓄電量が不足した場合の補助電源として使用します。