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御前崎市立第一小学校・浜岡北小学校・浜岡東小学校

御前崎市は、2016年11月文部科学省が発表したトイレ洋式化率が約30%と全国平均43%を大幅に下回る状況であった。今回の改修にあたっては、限られた予算の範囲内で洋式化率75%を目指し、大便器ブースの洋式化を実施。あわせて、湿式清掃から乾式清掃へと変更している。

御前崎市立第一小学校・浜岡北小学校・浜岡東小学校

名称 御前崎市立第一小学校・浜岡北小学校・浜岡東小学校
所在地 静岡県御前崎市池新田1520番地ほか
施主 御前崎市
設計 第一小学校:村松建築設計事務所
  浜岡北小学校:あずみ設計事務所
  浜岡東小学校:北川設計事務所
施工 第一小学校:高松建設株式会社
  浜岡北小学校:株式会社増田組
  浜岡北東学校:タクミ建設株式会社
竣工年月 (改修)2017年8月

特長

改修の経緯

2016年11月に文部科学省が発表した各自治体小中学校のトイレ洋式化率によると、静岡県の中西部に位置する御前崎市は、全国平均43%に比べて、約30%と大幅に下回る状況であることから、築40年を超える市内小学校校舎3校のトイレの改修に着手した。今回の改修にあたっては、限られた予算の範囲内で洋式化率75%を目指し、大便器ブースの洋式化を実施。あわせて清掃方法についても、衛生性への配慮から、水を撒いてモップで掃除する従来の湿式清掃から乾式清掃へと変更、床タイル仕上げから長尺シートへの改修を行った。また、小便器まわりに発生するにおい対策として、機能性おだれタイルのハイドロセラ・フロアPUを採用している。

トイレの特長

全ブースの便器を洋式化するにあたり、TOTOのセミナー参加を通じて機器の特色や情報を収集。限られたトイレスペースの中で、大便器ブースのスペースを極力広げずに洋式化を実現するため、給水口径15Aで施工が可能で大便器の前出寸法が700mmとコンパクトな点を評価し、フラッシュタンク式便器を採用。またメンテナンス性を考慮し、いたずらなどによる異物詰まり対策として、大便器はすべて掃除口付きタイプの大便器を採用した。

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