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福岡市営地下鉄 貝塚駅

福岡市営地下鉄では、「トイレが古く汚い駅があるので、改修して欲しい」というお客様の意見に対応すべく、2006年から各駅トイレの改修を実施。今回改修された貝塚駅は、西日本鉄道の駅が隣接し、箱崎線内では最も多くの乗客が乗り換えに利用するため、男女トイレに、ベビーカーごと入れるひろびろブースやみんなのトイレの設置など、バリアフリー化を推進し、さまざまなお客様が使いやすいよう配慮を施している。

福岡市営地下鉄 貝塚駅

名称 福岡市営地下鉄 貝塚駅
所在地 福岡県福岡市東区箱崎
施主 福岡市交通局
設計 株式会社ジェイ・エム・ディ設計
施工 株式会社因幡工務店
竣工年月 (改修)2016年3月

特長

改修の経緯

福岡市営地下鉄では、「トイレが古く汚い駅があるので、改修して欲しい」というお客様の意見に対応すべく、トイレを快適に利用していただけるようにリニューアルとバリアフリー化の実現を推進。2006(平成18)年から順次、各駅トイレの改修を実施している。今回改修された貝塚駅は、西日本鉄道貝塚駅が隣接し、1日に約9千人と箱崎線内では最も多くの乗客が利用する。すべてのお客様に、ゆっくりとくつろいでいただけるような配慮を施した。

トイレの特長

さまざまな利用者が使える「みんなのトイレ」は、左右勝手違いで2ヶ所設置。大人から子どもまで広い年齢層に使える多目的シートが設置されている。さらに、大便器ブースは、身体状況によって使い分けられるよう、左右勝手違いで器具を設置し、女性側には、着替えに利用できるフィッテングボードも設置。トイレ入口には、視覚障害者に配慮した音声案内・触地図も採用するなどバリアフリー化を推進。また、男女トイレともに、ベビーカーごと入れるひろびろブースを設け、ベビーシート、ベビーチェア、フィッテングボードを設置。洗面コーナーにも、ベビーチェアを設置し、子ども連れ配慮を充実。ホームと調和した無機質な外観から一歩中へ入ると共用部は明るく、逆にトイレブース内は落ち着く空間とするなど、快適でくつろげるトイレとなった。

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