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新別府病院

温泉観光都市・別府市のほぼ中央に位置する急性期対応病院。病院創立60周年を機に改修工事の実施、および新しい病棟の新設により、大規模なリニューアルを推進。介助のしやすさよりも、患者さんの気持ちやプライバシーを優先し、人が人らしく過ごせる空間を実現している。

新別府病院

名称 新別府病院
所在地 大分県別府市大字鶴見3898
施主 国家公務員共済組合連合会
設計 株式会社綜企画設計
施工 西松建設株式会社
竣工年月 (改修)2016年5月

特長

改修の経緯

新別府病院は、温泉観光都市・別府市のほぼ中央に位置し、1995年の開業以来、「Science&Humanity」の理念のもと急性期対応病院として地域医療に貢献、大分県で4番目の「救急センター」の認可を得ている。病院創立60周年を機会に、限られた敷地内で一部改築・改修および新しい病棟を建設するなど、施設を拡充。患者様を第一に考えた病棟機能の充実と、災害拠点病院として災害時に最大限の救命効果をもたすためのトリアージや物資の供給などに備える防災対策広場を設けるなどの機能を整備するなど、大規模なリニューアルを推進した。

トイレの特長

介助のしやすさよりも、患者さんの気持ちやプライバシーを優先し、人らしく過ごせる空間を実現。病棟のトイレには背もたれを設置し、以前は狭かった多機能トイレも、2人介助の方のためには広めの空間、1人介助の方は居室トイレが使用できるように仕様変更。さらに今回、トイレ数を増やしポータブルトイレを無くしたことで、ベッドサイドのポータブルトイレに自分で移動しようとして転倒するリスクを低減させた。また、ポータブルトイレを置かないことでにおいの問題が解消、QOL(生活の質)も上がり、またトイレに行くという行為がリハビリとなりADL(基本生活動作)の向上にも寄与している。

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