閉じる

品番がわからない場合

伊勢丹新宿本店

2013年より『世界最高のファッションミュージアム』というストアコンセプトに基づき全館の改装工事を開始。トイレにおいては、前回の改修から40年を経て、老朽化や下層階のトイレが混雑していたこともあり、分散化を図る狙いから階段踊り場トイレの改修を実施。和式便器をすべてなくし、洋式便器に変更している。

伊勢丹新宿本店

名称 伊勢丹新宿本店
所在地 東京都新宿区新宿3-14-1
施主 株式会社三越伊勢丹
設計 株式会社丹下都市建築設計
  GLAMOROUS co.,ltd
  (基本レイアウト)清水建設株式会社
施工 清水建設株式会社
設備 斎久工業株式会社
  高砂熱学工業株式会社
  東邦電気工事株式会社
  株式会社カナデンテクノエンジニアリング
  株式会社モデュレックス
竣工年月 (改修)2016年7月

特長

改修の経緯

伊勢丹新宿本店は2013年から全館の店舗改装工事を開始した。『世界最高のファッションミュージアム』という店舗のストアコンセプトに基づき、トイレにおいてもお客さまの心地よさを追及した環境構築が必要となった。また前回の改修から40年を経て、老朽化や下層階のトイレが非常に混雑していたこともあり、その分散化を図る狙いからも、今回、階段踊り場トイレの改修を実施した。2015年 7月下旬から4回の工期に分けて実施。8フロア分の改修は、2016年7月中旬に 完成した。

トイレの特長

8フロアのトイレを各フロアの特性から、多人数使用フロア(大便器ブース多め設置)、女性専用フロア(パウダーコーナー充実)、お子様連れフロア(ベビーチェア・幼児用補助便座全フロア設置)の3パターンに区分。共通となる基本施策として、利用者同士が交わらないような動線の配慮、大便器空き待ちの際に並ぶ場所として長めの壁の確保を実施。また清掃は1時間に1回、清掃員が入るようにしている。今回の改修では、和式便器をすべてなくし、洋式便器に変更。清掃員は、毎日トイレの声(お客様)を拾っており、和式便器を残して欲しい声がわずかであったことも改修の経緯となっている。また、実際に和式便器の使用を避けることで待ち時間が増え、同伴者から不評の声も上がっていた。他の場所には和式便器を2ヶ所残している。

この事例の詳細情報(レイアウトや各部位ごとの画像・コンセプトなど)をご参照いただけます。下のボタンをクリックしてPDFデータをダウンロードしてください。

詳細情報を確認する

※閲覧するにはAdobe Readerが必要です。

Page Top