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市立恵那病院

老朽化・耐震性への対応を契機として、同敷地内に新病院を建設し、市内病院では初となる産婦人科を新設。新病院の病棟トイレは、プライバシー配慮の観点から、廊下に入口を設ける分散型レイアウトとしている。旧病院施設は、通所リハビリテーションセンター、院内保育園、訪問看護ステーションなどに転用する目的で改修されている。

市立恵那病院

名称 市立恵那病院
所在地 岐阜県恵那市大井町2725番地
施主 恵那市
設計 株式会社久米設計
施工 (新病院)岐建株式会社
  (旧病院改修)板垣建設株式会社
竣工年月 (新病院)2016年11月
  (旧病院改修)2017年4月

特長

建物の特徴

「市立恵那病院」は、岐阜県恵那市の中核病院であり、一般急性期疾患から亜急性期、療養までのケアミックス型の病院である。2016年、老朽化・耐震性への対応を契機とし、同敷地内に新病院を建設。市内病院では初となる産婦人科を新設し、「恵那市を安心して子どもを産み育てられる街へ」という市や地域住民の期待が寄せられている。新病院の外観は、恵那市大井町が歴史的に中山道大井宿に由来することから街並みや風景に溶け込むデザイン。栗の産地であることから、内装材にも、県産材の栗や敷地の伐採材をふんだんに使用。旧病院施設は、通所リハビリテーションセンター、院内保育園、訪問看護ステーションなどに転用する目的で改修されている。

水まわりの特長

新病院の病棟トイレは、プライバシー配慮の観点から、廊下に入口を設ける分散型レイアウトとなっている。高齢者や介護への配慮としては、車いす用トイレを点在させる対応とした。患者が使用するトイレの便器はスペース、清掃性に配慮して、主に壁掛式大便器を採用。また、感染対策として、スタッフが使用する手洗器は、深いボウルで衛生的にしっかりと手洗いでき水はねが大幅に低減できる『スタッフ用手洗器』を採用するなど、病院内トイレとしての快適性・衛生性を追求している。

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