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北杜市立須玉小学校

昭和60年に建てられた校舎は、老朽化が著しかったため、仮校舎を設け大規模改修を実施。以前は和式便器が多かったが、生活様式の変化にあわせて大便器をすべて洋式とした。明るくさわやかになった空間には、円形の洗面コーナーを設置するなど、会話が弾む、楽しくて使いやすいトイレ空間が実現されている。

北杜市立須玉小学校

名称 北杜市立須玉小学校
所在地 山梨県北杜市須玉町若神子200-2
施主 北杜市
設計 株式会社馬場設計
施工 <建築>早野組・フカサワ共同企業体
  <電気>中央電気・タキデン共同企業体
  <設備>大栄設備株式会社
竣工年月 (改修)2017年5月

特長

改修の経緯

昭和60年に建てられた校舎は、外壁の劣化をはじめ老朽化が著しかったため、仮設校舎を設け今回の校舎大規模改修となった。以前は和式便器が多く、トイレに行くことを我慢したり、湿式の床のため児童が清掃をする際に服を濡らしてしまうことがあった。改修計画時に和式便器を残すかどうかの議論もあったが、利用頻度の少ない場所をつくってしまうことを避けることと、生活様式の変化にあわせて大便器はすべて洋式とした。北杜市では、今後3年かけて、小学校のトイレを100%洋式化する計画がある。

トイレの特長

開放的で明るくさわやかになった空間は、清潔感のある白を基調とし、窓には男女別に色分けしたガラスブロックを採用。円形の洗面カウンターを設置し、 向かいあって会話が弾むようなトイレをつくった。小便器は、プライバシー配慮のため、R形状の壁に沿って並べることで、それぞれが違う方向を向くようにしている。大便器は、授業の合間の短い休憩時間にトイレが混雑することを避ける為、連続洗浄が可能なパブリックコンパクト便器フラッシュタンク式を選定。大便器のコンパクトさを有効活用し、洗面コーナーのスペースや通路幅を確保している。

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