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志摩観光ホテル ザ クラシック

戦後初の本格派リゾートホテルとして誕生し、”伊勢志摩サミット”の会議場になったことで知られている。「ザ クラシック」は、建築家・村野藤吾氏設計。1969年に増築された後、2016年に耐震補強に加えて客室・施設の改装・美装が実施され、国際的リゾートホテルとして、新たな歩みを始めた。

志摩観光ホテル ザ クラシック

名称 志摩観光ホテル ザ クラシック
所在地 三重県志摩市阿児町神明731
施主 近鉄不動産株式会社
  株式会社近鉄・都ホテルズ
設計・監理 株式会社日本設計
  全日本コンサルタント株式会社
  株式会社大林組
  株式会社観光企画設計社
施工 大林組・堀崎組共同企業体
  株式会社近創
  日本ファシリオ株式会社(ザ・クラブ 株式会社堀崎組、日本ファシリオ株式会社)
竣工年月 (改修)2016年4月

特長

改修の経緯

「志摩観光ホテル」は、1951年戦後初の本格的なリゾートホテルとして誕生。「シマカン」の愛称で各界の著名人にも愛されており、 2016年5月に行われた”伊勢志摩サミット”の会議場になったことでも知られる。志摩観光ホテル ザ クラシックは、建築家・村野藤吾氏設計。1969年に増築された後、2016年に耐震補強に加えて客室・施設の改装・美装が実施された。志摩観光ホテルは、伝統と歴史を誇る「ザ クラシック」、全館スイートルームのモダンな「ザ ベイスイート」、開業時の面影を残すパブリックスペース「ザ クラブ」と3館一体となり、国際的リゾートホテルとして、新たな歩みを始めた。

水まわりの特長

外国人の宿泊者への対応もふまえ、パブリックスペースのトイレは、和式からすべて洋式便器に切り替え、ウォシュレットや手荷物配慮など最新の快適さを取り入れている。客室は、非日常の時が楽しめる空間に改修。最上階アンバサダースイートルームでは、従来客室2部屋を1部屋に変更。宿泊客が、客室から美しい志摩の自然を眺めつつ寛げるように、ビューバスや脱靴しリラックスできるリビングルームを用意。プレミアムツインルームでは、和室を洋室へ変更し、洗い場付きの浴室と優雅な洗面・トイレ空間を分離して、使い勝手のよいモダンな水まわりへと改修している。

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