閉じる

品番がわからない場合

菜の花ホーム/カフェ・ショップ花鈴(かりん)

京都府北部、天の橋立に程近い閑静な住宅地に建つ障がい者グループホーム。地域住民と交流しやすいようにとの配慮から、施設の周囲に塀を設けず、地域の町並みに溶けこませている。敷地内の地域交流スペース「カフェ・ショップ花鈴」では、カフェ・着物リサイクルショップ、着物のハギレを利用した小物の製作を行っている。

菜の花ホーム/カフェ・ショップ花鈴(かりん)

名称 菜の花ホーム/カフェ・ショップ花鈴(かりん)
所在地 京都府与謝郡与謝野町岩滝1256
施主 社会福祉法人よさのうみ福祉会
設計 株式会社ゆう建築設計
施工 金下建設株式会社
竣工年月 2016年5月

特長

建物の特徴

「菜の花ホーム」は、京都府北部の閑静な住宅地に建つ障がい者グループホーム。天の橋立に程近く、自然豊かな環境にある。障がいの重い方が暮らすホーム(9名)とショートステイ(2名)の隣には地域交流スペースを併設。地域住民と交流しやすいようにとの配慮から施設の周囲にはあえて塀を設けず、敷地の中心部に公共の道「なかみち」を設置することで施設を地域の町並みに自然と溶けこませている。全11室は介護を前提としたAユニット(5名)と自立を想定したBユニット(4名)に分かれており、ショートステイ2室を備え、ストレスの少ないホーム生活が送れるように配慮されている。また、同じ敷地内の地域交流スペースは、「カフェ・ショップ花鈴(かりん)」と名付けられ、カフェ・着物リサイクルショップ・工房機能を持っている。

水まわりの特長

ユニットの特性により2種類の水まわり器具を選定。手厚い支援を前提としたAユニットのトイレには体を前で支えることができる前方ボードを設置。また浴室には天井走行リフトを備え、入居者と介護者双方の負担軽減を図っている。自立を前提としたBユニットのトイレには便器への立位移乗を配慮した手すりを設置し、浴室は自立で安全性の高い介護ユニットバスを設置。トイレは便器後方からアプローチしやすいようにドア位置を設定している。

この事例の詳細情報(レイアウトや各部位ごとの画像・コンセプトなど)をご参照いただけます。下のボタンをクリックしてPDFデータをダウンロードしてください。

詳細情報を確認する

※閲覧するにはAdobe Readerが必要です。

Page Top