閉じる

品番がわからない場合

伏見稲荷大社 境内トイレ

1300年にわたり、人々の信仰を集め、初詣の人出は近畿地方随一を誇る。訪日外国人からの注目も高く、京都でも有数の人気スポットとなっている。既存の外観や雰囲気を保ちながら、明るく清潔感のある、使いやすいトイレに生まれ変わった。

伏見稲荷大社 境内トイレ

名称 伏見稲荷大社 境内トイレ
所在地 京都市伏見区深草薮之内町68番地
施主 伏見稲荷大社
設計 株式会社馬庭建築設計事務所
施工 株式会社大林組
竣工年月 (改修)2016年7月

特長

改修の経緯

伏見稲荷大社は、全国に約3万社あるといわれ各地で老若男女を問わず親しまれている「お稲荷さん」の総本宮。1300年にわたって、人々の信仰を集め続け、近年でも初詣の人出は、近畿地方随一を誇る。また、大手口コミサイトで外国人の人気第1位に選ばれるなど、訪日外国人からの注目も高く、京都でも有数の人気スポットとなっている。これまで参拝者用のトイレは和式大便器が中心であったが、外国人や高齢者、子どもが使いにくいことから、境内および駐車場のトイレ4ヶ所の改修が行われた。

トイレの特長

改修により、大便器は和式中心から洋式中心へと変更。参拝者による利用が多く混雑するため、連続洗浄が可能なパブリックコンパクト便器・フラッシュタンク式を採用。異物の詰まり対策やメンテナンス配慮として、大便器・小便器ともに掃除口付きとしている。また、外国人にも使用方法がわかりやすいよう、トイレの使い方を4ヶ国語で解説したラベルを大便器ブース内に掲示。既存の躯体の外観や雰囲気を保ちながら、設備と内装の更新により、明るく清潔感のある、使いやすいトイレに生まれ変わった。

この事例の詳細情報(レイアウトや各部位ごとの画像・コンセプトなど)をご参照いただけます。下のボタンをクリックしてPDFデータをダウンロードしてください。

詳細情報を確認する

※閲覧するにはAdobe Readerが必要です。

Page Top