閉じる

品番がわからない場合

横浜アリーナ

「横浜アリーナ」は、コンサートやスポーツ、式典などのイベントが開催され、年間300日以上の稼動率の多目的イベントホール。開業から26年が経過し、老朽化した設備の更新に併せ、2016年に約半年間休業、全面的な改修工事を実施。トイレの改修は、来場者の要望を反映して、和式便器は残さず、すべて洋式便器に変更し、全ブースにウォシュレットを導入している。イベントにより来場客の99%が女性の場合には、男性用から女性用に一時的に切替可能なトイレや、一方通行レイアウトの採用などの施策をとり、快適性の向上とともに混雑緩和を実現している。

横浜アリーナ

名称 横浜アリーナ
所在地 神奈川県横浜市港北区新横浜3-10
施主 株式会社横浜アリーナ
設計 株式会社竹中工務店
施工 株式会社竹中工務店
竣工年月 (改修)2016年6月

特長

改修の経緯

横浜アリーナは、1989年開業、「新横浜」活性化の中核となる多目的イベントホール。アリーナ部の最大面積は8,000平米、最大収容人員は約17,000人。コンサートやスポーツ、式典など、さまざまなイベントが開催され、年間300日以上の稼動率の中、近年はコンサート・ショー比率が高まっている。開業から26年が経過し、老朽化した設備の更新に併せて、2016年に約半年間休業し、全面的な改修工事を実施。ロビーやトイレのユニバーサルデザイン化、照明をLED化するなどの環境配慮により、安全性と快適性が向上し、アリーナホールとしての魅力を増して生まれ変わった。

トイレの特長

トイレの改修には、コンサートイベント特有の混雑時対応や、来場者の要望を反映。大便器ブースは和式便器は残さず、すべて洋式便器とし、ウォシュレットを設置。アリーナクラスの会場で全ブースにウォシュレットを導入するのは日本初。来場者の男女比は3:7で、イベントによっては99%が女性の場合もあるため、女性トイレの個室数を増設。さらに男性用から女性用に 一時的に切替が可能なトイレや、一方通行レイアウトの採用など施策をとった。また女性トイレには新たにパウダーコーナーを設置し、快適性向上とともに洗面コーナーの混雑緩和を実現している。

この事例の詳細情報(レイアウトや各部位ごとの画像・コンセプトなど)をご参照いただけます。下のボタンをクリックしてPDFデータをダウンロードしてください。

詳細情報を確認する

※閲覧するにはAdobe Readerが必要です。

Page Top