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箕面(みのお)公園 夫婦橋トイレ

建て替え前は10数段の階段を上らなければ利用できない男女共用トイレであったが、道を挟んで向かいに移設することで、不便を解消。男女別トイレとするとともに、多機能トイレも新設した。大便器はすべて洋式を採用。また、多機能トイレは、車いす使用者やお子様連れ、オストメイトなどさまざまな使用者に対応できる設備を完備している。公園全域が国定公園の一角であり、自然環境や特性に応じた施設デザイン・仕様が追求されている。

箕面(みのお)公園 夫婦橋トイレ

名称 箕面(みのお)公園 夫婦橋トイレ
所在地 大阪府箕面市箕面公園1-18
施主 大阪府池田土木事務所 都市みどり課
設計 <基本>大阪大学建築・都市人間工学研究室 大阪大学建築工学コース 学生有志
  <実施>株式会社アイプラス設計事務所
施工 株式会社グランドワーク
竣工年月 2016年3月

特長

建て替えの経緯

箕面公園は、日本の滝百選に選定されている箕面大瀧や紅葉など四季を通じて豊かな自然に親しむことができる府営公園(83.8ha)である。 1898年に開設され、年間120万人の来園者が訪れている。近年は、箕面市と連携した滝道景観整備をはじめ自然環境を活かしたさまざまな活性化に取り組み、来園者が年々増加傾向にある一方で、施設の老朽化が進んでいた。夫婦橋トイレの建て替え計画にあたっては、官学連携プロジェクトを発足。大阪大学の建築系の学生が提案した基本計画から、府民による公開投票で最終案を決定した。現状調査から最終決定まで、大学と行政それぞれの強みを生かし、地域との新たな合意形成手法を提案したリーディングプロジェクトとなった。

水まわりの特長

建て替え前は10数段の階段を上らなければ利用できない男女共用トイレであったが、道を挟んで向かいに移設することで、不便を解消。男女別トイレとするとともに、多機能トイレも新設した。大便器はすべて洋式を採用。また、多機能トイレは、車いす使用者やお子様連れ、オストメイトなどさまざまな使用者に対応できる設備を完備している。公園全域が国定公園の一角であり、自然環境や特性に応じた施設デザイン・仕様が追求されている。

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