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高野山真言宗 総本山金剛峯寺 新別殿

大便器の連続使用を考慮して、連続洗浄が可能なフラッシュタンク式便器を採用し、ウォシュレットを設置。そのほか、小さなお子様連れや車いす使用者、オストメイトの方などに配慮した設備も充実させている。

高野山真言宗 総本山金剛峯寺 新別殿

名称 高野山真言宗 総本山金剛峯寺 新別殿
所在地 和歌山県伊都郡高野町高野山132
施主 高野山真言宗 総本山金剛峯寺
設計 株式会社尾上組
施工 株式会社尾上組 ・中上鉄工所
竣工年月 (改修) 2015年3月

特長

施設の概要

世界遺産高野山は、平安時代のはじめに弘法大師によって開かれた、日本仏教の聖地。和歌山県北部の、周囲を1000m級の山々に囲まれた、標高約800mの平坦地に位置し、100ヶ寺以上の寺院が密集する日本ではほかに例を見ない宗教都市である。東西60m、南北約70mの主殿(本坊)をはじめとした様々な建物を備え、境内総坪数48,295坪の広大さと優雅さを誇る。金剛峯寺は、高野山真言宗の総本山で、開創1200年を記念して、境内ではさまざまな改修整備に取り組んでいる。

トイレの特長

今回トイレの改修工事が行われた新別殿。91畳と78畳の2間を有し平素お茶の接待や僧侶の法話などに使用される、金剛峯寺の中でも特に参拝者の利用が多い施設であるため、トイレの順番待ちが度々発生することがあった。改修に当たっては、大便器の連続使用を考慮して、連続洗浄が可能なフラッシュタンク式便器を採用し、ウォシュレットを設置。そのほか、小さなお子様連れや車いす使用者、オストメイトの方などに配慮した設備も充実させている。接待を担当する女性は「お年寄りは立ち座りも楽になったと喜ばれますし、順番待ちの時間も短くなったように感じます」と話している。

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