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大阪市営地下鉄 御堂筋線 新大阪駅

若手女性社員によるワーキングチームを立ち上げ、「チャーミングなトイレ」「海外の方が母国に帰って話題にしていただける日本トイレ」を目指した。大便器はすべて洋式便器を採用し、大きな荷物を持っている方や小さなお子様連れに配慮して、ブースや通路幅を広めに確保。さらに、身だしなみ配慮として、男女トイレにパウダーコーナーを設置。

大阪市営地下鉄 御堂筋線 新大阪駅

名称 大阪市営地下鉄 御堂筋線 新大阪駅
所在地 大阪市淀川区西中島5丁目15番5号
施主 大阪市交通局 鉄道事業本部 建築部
設計 大阪市交通局 鉄道事業本部 建築部
施工 株式会社日動
竣工年月 (改修)2013年4月

特長

改修の経緯

大阪市交通局では、駅トイレの3K(汚い・臭い・暗い)イメージを払拭するため、2012年度から4ヶ年計画で、今里筋線を除く地下鉄全駅112駅のトイレのリニューアルを推進。特にターミナル駅では、トイレスペースを拡張し、空間デザインやレイアウトも一新するリノベーションを進めている。JR東海道・山陽新幹線との結接点であり、大阪の玄関口となっている御堂筋線新大阪駅では、新幹線とのメイン連絡口で利用者も多い中改札口トイレのリノベーションを実施。2015年日本トイレ大賞「国土交通大臣賞」を受賞している。

トイレの特長

コンセプトは「自分のお気に入りの場所に帰ってきたようなくつろぎ感」。3Kの払拭だけでなく、付加価値のあるトイレを追求するため、若手女性社員によるワーキングチームを立ち上げ、「チャーミングなトイレ」「海外の方が母国に帰って話題にしていただける日本のトイレ」を目指した。大便器はすべて洋式便器を採用し、大きな荷物を持っている方や小さなお子様連れに配慮して、ブースや通路幅を広めに確保。さらに、多機能トイレの機能分散化を図るため、男女トイレ内にひろびろブースを2ヶ所設置。身だしなみ配慮として、男女トイレにパウダーコーナーを設置。また女性トイレには、フィッティングブースを設けるなど、おもてなしの心を表現したトイレが完成した。

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