<改修の経緯>
福山サービスエリアは山陽自動車道のほぼ中間部に位置し、関西圏から九州圏までを結ぶ大動脈の一翼を担っている。
運転に疲れた利用者が少しでも気持ちよくトイレを使って、リフレッシュすることができるよう、利用者の声に耳を傾け、今までの3K(汚い・暗い・くさい)から4C(明るい【Clear】・清潔【Clean】・快適【Comfortable】・魅力的【Charming】)を目指した。
<トイレの特長>
改修前、女性トイレの混雑時には、男性トイレの入口前あたりまで長い列ができてしまっていた。改修にあたり17ブースを25ブースに増加させ、混雑の緩和を図っている。またパウダールームは洗面コーナーと別に設けられているので、ゆっくりと身繕いができる。
多様な利用者に気持ちよく使っていただけるよう、完全に段差を無くし、アプローチからトイレ内部にかけて高さ違いの2段の手すりを設置。また洗面コーナーもご高齢の方や障害のある方も使用しやすい器具を選定することで安全性を高めた。