<トイレの入口> 円形の壁面に男性、女性、多機能トイレへの入口が設置されている
<改修の経緯> 仙台駅は7万人/日の新幹線乗降客のある東北最大の駅。 JR東日本として、従来の駅トイレより高い美化水準でのトイレ整備を目指し、2003年よりハイグレードトイレの整備を行っている計画の一環として取り組まれた。
<トイレの特長> 改修にあたっては、設計デザインのキーワード「高級感」「清潔感」に加え、お客様へのアンケートを実施し、その結果を踏まえ、レイアウト、器具選定がされた。そのため、駅トイレとして必要な耐久性、清掃性、メンテナンス性にだけでなく、お子様連れのお母様、女性などに配慮がされたトイレとなっている。 また、色彩計画にも力を入れ、「杜の都仙台」のイメージを反映し、暗色系の木目調化粧板、薄緑色のガラスを用いるなどの工夫がなされている。
<改修後の声> 改修後の利用者の声としては、「高級ホテルのよう」「駅の印象がよくなった」等、従来の駅トイレのイメージを払拭し、好印象を持たれた様子が伺える。