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水まわり事例紹介

新北九州空港 旅客ターミナルビル

北九州の山並みや海、祭の山車をモチーフにした地方色豊かな外観。
北九州の自然景観に美しくシルエットを投じて、印象的なスカイラインを遠くからでも認識できる地域のシンボルとなる形態を具現化。

名称 新北九州空港 旅客ターミナルビル
所在地 北九州市小倉南区空港北町6
施主 北九州エアターミナル株式会社
設計 梓・HOK共同企業体
施工 鹿島・東急・若築共同企業体(機械:東熱・電気:九電工)
規模 地上3階建て
構造 鉄骨造(組柱採用による大スパン構造)
敷地面積 20,362,50平方メートル
建築面積 8,218,20平方メートル
延床面積 15,019,71平方メートル
工期 2004年8月〜2006年1月
竣工 2006年1月31日
開港 2006年3月16日
設計コンセプト

<建物コンセプト>
●「小さく産んで大きく育てる〜進化・成長するターミナルビル」を基本コンセプトに、海上空港の利点を生かした21時間運用により、ビジネス・観光の利便性を向上した。今後は、アジア諸国に近いという地理的優位性を最大限に生かして、東アジアのゲートウェイとなることを目指している。

<建物の特長>
●22.5mグリッド繰返しのモジュラーシステムにより、平面計画の柔軟性と拡張性が生まれ、さらに躯体の単純化によるコスト低減もはかれるなど効率的な形態となっている。 明快な動線と海を眺望できる見通しを確保、シンプルでわかりやすく、快適性と安全性を追求した施設配置となっている。

<サイン計画>
●色・大きさ・照明により、視認性に配慮している。

<トイレの特長>
『あらゆる利用者の利便性を重視した、機能性、安全性、快適性の優れたターミナルビル』というコンセプトを基本に、各種法令、条例に沿っただけでなく、各福祉団体の方々の意見を取り入れ、より使いやすい施設を目指した。
ターミナルビル内10ヶ所のトイレにはすべて多目的トイレを設置し、特に利用が多い2Fチェックインロビートイレには、一般トイレ内にも簡易多目的ブースを設け、利用者の利便性に配慮している。

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