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水まわり事例紹介

守谷駅前公衆トイレ

外観
上部を新設のつくばエキスプレス(秋葉原⇔つくば学園都市)と下部を在来からある関東鉄道が交差する駅。秋葉原から急行で30分の利便性から今後の人口増加が予想される。
名称 守谷駅前 西口・東口 公衆トイレ
所在地 茨城県守谷市守谷駅周辺
一体型土地区画整理事業地内
施主 守谷市
設計
・管理
守谷市 財政課 営繕指導グループ
施工 太隆建設株式会社
構造 鉄筋コンクリート壁構造
工期
・竣工
2005年6月〜2005年12月
延床面積 西口トイレ102平方メートル・
東口トイレ65平方メートル
設計コンセプト

<建物コンセプト>
“着生” 熱帯雨林では鳥や小動物が実を食べ、糞と一緒に種を他の木の上に落としたり、胞子等が着生したりして一本の木の上に全く別の植物が何種類も育っている。この施設はつくばエキスプレスと関東鉄道を繋ぐ自由通路の下に計画されている。自由通路の大きな建造物の下に“着生”した別の建物という考えに基づいて自由通路との一体化を表現している。

<トイレコンセプト>
“清楚” 綺麗で明るく、誰にでも使い易く犯罪の無いトイレを目指した。ニューヨークの地下鉄に習い、常に明るいトイレであれば利用者に綺麗に利用して貰え、いつも“清楚”なトイレを保つ事が出来ると考えた。床や壁は落書きや汚れが落とし易い材料を採用。

<トイレの特長>
公衆トイレには珍しく洋式トイレにはウォシュレット・洗浄方式は自動洗浄タイプを採用。
使い易い広くゆったりとしたスペースを目指し、多目的トイレをはじめ男女トイレの大便器ブース内にはベビーチェア等の子ども配慮が整っている。また、トイレには点字付手すりを設けてご高齢の方や視覚障害者の方に優しいトイレを目指した。視認性にも配慮して床と巾木・大便器ブースとブース扉の色のコントラストをつけている。室内に自然光がささない為、天井に天然木・木目調ブース・明るい照明計画をする事で温かみのある空間となっている。

  • 多目的トイレ:
    電動車いすでも安心して利用出来る広々したスペースを確保し、収納式多目的シート・オストメイト対応汚物流しも設置。東西2ヶ所の多目的トイレは反転タイプとし左右勝手にも配慮。
  • 一般男女トイレ:
    コンパクトな車いすにも対応出来る簡易多機能トイレを設けている。

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