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水まわり事例紹介

道の駅「水辺の郷 おおやま」

建物全景
建物壁面は全面ガラス張り、河原には遊歩道も整備され、豊かな自然を満喫できる。
名称 道の駅「水辺の郷 おおやま」
所在地 大分県日田郡大山町大字西大山4106
施主 大山町
設計・監理 株式会社 エム環境デザインシステム
施工 株式会社 中野組
工期 2004年3月〜11月
竣工 2004年11月(12月OPEN)
構造 木造平屋建 一部鉄骨造・RC造
延床面積 875平方メートル
建築面積 1,216平方メートル(うち外部便所83平方メートル)
駐車台数 100台
設計コンセプト

<設計コンセプト>
自然豊かな周囲の環境と一体になって計画され、施設全体が河の流れ、時の流れをあらわしている。シンプルなデザインの中、それぞれの施設に特長をもたせ、素材、工法、形態に大山らしさ(歴史・気候・風土)を表現した。

<トイレコンセプト>
地域住民とのワークショップの中で出されたコンセプト「日本一快適な便所」を目指し、傘状の木軸組み構造やトップライト、大きな窓を設けるなど、豊かな自然を内部にも取り込み、「大自然の中で用を足す」快適な便所とした。
内部仕上げは珪藻土や大理石を用い、清潔感とともに高級感とあたたかさを演出、また窓には熱線反射ガラスを用いて開放感と防犯性に配慮した。

<水まわりの特長>
多目的トイレの他、男女トイレ内にも多目的使用の広めの大便器ブース(簡易多機能トイレ)や幼児用の小便器・洗面器を設けるなど、道の駅を訪れる多くの方に使いやすいよう配慮した。

  1. 女性トイレ:
    パウダールーム的な機能を意識して、広くゆったりとした空間とした。
  2. 男性トイレ:
    小便器前に大きな窓を設け、用を足しながらも開放感、自然を感じられる空間とした。
  3. 多目的トイレ:
    車天井から自然採光を取り入れ、清潔で明るい空間とした。

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