阪急宝塚駅前に立地する、商業施設と住宅の複合施設。B2Fが駐車場、B1〜3Fが店舗、4〜14Fが住宅となっている。
| 名称 | : | ソリオ宝塚 |
|---|---|---|
| 所在地 | : | 兵庫県宝塚市栄町2−1−1 |
| 施主 | : | ソリオ宝塚第一棟管理組合店舗部会 |
| 設計 | : | 株式会社 アーバン・エース |
| 建築施工 | : | 株式会社 森組 |
| 設備施工 | : | 株式会社 阪電工 |
| 工事期間 | : | 2007年3月5日〜4月25日 |
| 竣工年月 | : | (改修)2007年4月 |
| 延床面積 | : | 49,531.73u |
| 建物規模 | : | 地下2階、地上14階 |
| 構造 | : | 鉄骨鉄筋コンクリート及び鉄筋コンクリート |
<改修の経緯>
築10年以上経ち、ビル全体のリニューアルを計画する中、まずはお客様やテナントからの要望が高いトイレ改修を行うこととなった。5ヶ所あるトイレはいずれも「汚い・暗い・狭い」状態であり改善が必要であるが、その中でも宝塚歌劇への通り道にあり1番利用頻度の高い場所から着手した。
<トイレの特長>
女性のお客様が圧倒的に多いため、男性トイレの器具数を減らし女性トイレを充実させた。女性トイレは、大便器コーナー・洗面コーナー・パウダーコーナーをそれぞれ明確に分けることにより混雑緩和を図った。周辺はマンションや住宅の開発が進んでおり、お子様連れのお客様も多いことから親子連れ配慮にも力をいれた。内装は白のモザイクタイルを基調にポイントで木目を使い、清潔感のある落ち着いた空間となっている。トイレ内設備も充実しており、視線配慮・防犯配慮・高齢者配慮なども含め、お客様の使い勝手が十分に検討されたトイレとなっている。
<改修後の声>
使い勝手がよくなった、きれいになった等お客様やテナントからの評判は上々。男性トイレは器具数を減らしたが、それに対する苦情は出ていない。