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水まわり事例紹介

大阪狭山市立南第二小学校

名称 大阪狭山市立南第二小学校
所在地 大阪府大阪狭山市大野台3丁目23-1
児童数 約550人
施主 大阪狭山市
改修の設計 株式会社古城建築事務所
建築施工・設備施工 大晃建設株式会社
建築規模 地上3階
改修個所 低学年棟(西)、高学年棟(東・西)1〜3階トイレ
改修期間 2005年6月1日〜12月20日
築年数 31年(1974年竣工)
『TOTOリモデルレポート』vol.14 2006新春号 掲載事例
設計コンセプト

大阪府の南部、金剛山を望む丘陵に開かれた、狭山ニュータウンに立地する大阪狭山市立南第二小学校。
校舎は、平成17年には築31年となり、高学年棟および低学年棟の耐震工事と合わせて、トイレの改修が行われた。改修にあたっては、3Kと言われがちな学校のトイレのマイナスイメージを払拭し、児童が気兼ねなく使用できる空間にすることを目標にしたが、トイレに耐震壁を設置するため、空間が明るく感じられるよう色使いに至るまで配慮が必要だった。
そこで、入口の扉を設けずにオープンなトイレ空間にしつつ、プライバシーを確保できるように工夫。清潔さと維持管理のしやすさを考えて、大阪狭山市立の小学校としては初めて乾式工法が採用された。また、改修前はすべて和式便器だったが、子どもたちの生活スタイルを考慮してほとんどを洋式便器とし、和式は男女トイレに各1ヶ所のみ残しました。新たに設置された多目的トイレは、土日や祝日など学校開放の時に一般の方が使用することを踏まえて、オストメイト対応にも配慮されている。

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