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水まわり事例紹介

戸田市立喜沢小学校

名称 戸田市立喜沢小学校
所在地 埼玉県戸田市
児童数 約450人(14クラス)
施主 戸田市
改修の
設計
戸田市役所建築課
施工 市ヶ谷組
建築規模 地上4階
改修個所 2〜4階男女トイレ
改修期間 2005年7月〜9月
築年数 36年(1969年竣工)
『TOTOリモデルレポート』vol.14 2006新春号 掲載事例
設計コンセプト

「とにかく、きれいなトイレを体験させたかった」と熱く語る西田校長は改修にあたり、商業施設や美術館のトイレを見て、自ら情報収集された。
喜沢小学校は、昭和43年4月に創立。翌44年の2月に現在地に新校舎を建設して開校した。従来のトイレは、いわゆる「臭い・汚い・暗い」トイレ。それを「きれい・明るい・楽しい」トイレにしようというのが改修のきっかけ。トイレの改修にあたっては、子どもたちに“理想のトイレ像”をイメージし、要望を出してもらった。さまざまな要望やアイデアが寄せられ、取りまとめられた先生方も、その意識の高さには驚かされたそう。実際、明るくきれいなことはもちろん、市内の小・中学校ではすでに採用されている自動水栓や小便器自動洗浄システムなどの導入、人感センサーによる照明も児童からの提案。また、色が人に与える心理的影響が大きいとの考えから、サンプルを見ながら配色や色の配分などについても綿密に計画されている。意外にも、児童と教職員の間での意見の相違はほとんどなく、スペースや予算の関係上難しかったものを除いて要望がほぼ実現された。

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