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水まわり事例紹介

松伏町立金杉小学校

名称 松伏町立金杉小学校
所在地 埼玉県北葛飾郡松伏町
児童数 約420人(13クラス)
施主 松伏町
改修の
設計
株式会社共同設計社
建築施工 斎藤工業株式会社
設備施工 斎藤工業株式会社、荒井興業
建築規模 地上3階
改修個所 児童用・職員用トイレ
改修期間 2005年3月〜9月
築年数 30年(1976年竣工)
『TOTOリモデルレポート』vol.14 2006新春号 掲載事例
設計コンセプト

金杉小学校は、明治8年開校。130年以上の歴史を持ち、周囲には田園風景が広がる環境に恵まれた小学校。現在の校舎は築29年が経過したため、校舎の大規模改修工事によりトイレの改修を実施。
以前のトイレは狭くて器具数も少なく、配管のつまりなどによるにおいが発生し、ドアも色がはげ落ちて壊れている状況だった。改修にあたっては、松伏町都市開発課がこれまで蓄積したノウハウを活用し、

  1. トイレ内にベンチを設け、子どもたちのコミュニケーションの場をつくる。
  2. 狭さを解消するために、中高学年の階は、校舎両端にあった男女隣り合わせのトイレスペースをそれぞれ一つにして、一方を男子用、もう一方を女子用として以前の倍のスペースに拡張し、回遊できるゆとりのある動線を確保。
  3. 既存の窓からの採光を生かし、明るい空間づくりをする。
  4. 和式便器を洋式便器に変更する。
  5. カウンター式の洗面は水跳ねが目立つため、洗面器は大きめのマルチシンクを採用。
  6. 清掃方式を湿式から乾式に変更する。

などのプランに決定。細かなところまで配慮の行き届いた改修となっている。

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