
環境に恵まれた地域に立地。第1期(B棟)、第2期(A棟)と2段階に分けて工事を実施。
| 名 称 | : | 北九州市立曽根東小学校 |
|---|---|---|
| 所 在 地 | : | 福岡県北九州市小倉南区中曽根東3-5-1 |
| 施 主 | : | 北九州市 |
| 設 計 | : | 株式会社大建設計事務所 |
| 建築施工 | : | 株式会社山崎建設 |
| 設備施工 | : | 河内冷機株式会社 |
| 工事期間 | : | 第1期工事:2007年6月21日〜2008年1月31日 第2期工事:2008年6月12日〜2008月11月28日 |
| 竣工年月 | : | (改修)第1期工事:2008年2月5日 第2期工事:2008年12月10日 |
<改修の経緯>
北九州市の南東部に位置し、近郊には北部九州最大の曽根干潟があり、環境教育や地域活動にも積極的に取り組んでいる。2005年8月に環境省の「学校エコ改修と環境教育事業」のモデル校に認定され、地域向けに「学校エコ改修検討会」を2年間で7回開催。エコ改修の計画論や自然エネルギーの活用事例を学んだ建築技術者たちが、最終的に北九州市立曽根東小学校のエコ改修案をとりまとめた。また、並行して開催した「環境教育検討会」には主に教職員が参加し、2007年にはエコ改修工事と合わせた授業も行われた。
これらの取り組みの一環として、児童たちも自ら「エコ改修」のアイデアを発案。太陽光発電システムや、トイレの雨水利用などの改修が実際に行われた。
<トイレの特長>
節水に配慮した器具を採用。(大便器、自動水栓)1Fの職員用トイレの2ヶ所は、雨水を使用している。2Fは特別支援学級(なかよし学級)があるため、トイレは車いす使用者が利用できるトイレとシャワーブースを設置している。多目的トイレは1Fに設置し、来館者も使用できるように配慮している。