外濠公園の緑と靖国神社の杜に囲まれている立地。
ガラスカーテンウォールに包まれた斬新なデザインの建物。
| 名称 | : | 法政大学 外濠校舎 |
|---|---|---|
| 所在地 | : | 東京都千代田区富士見2-17-1 |
| 施主 | : | 学校法人 法政大学 |
| 設計 | : | 株式会社 山下設計 |
| 施工 | : | 大成・福田工事共同企業体 |
| 工事期間 | : | 2005年5月〜2007年2月 |
| 延床面積 | : | 21,937.99m2 |
| 構造 | : | S造 一部 SRC造 |
| 階数 | : | 地下2階/地上8階 |
<建物のコンセプト>
外濠公園の緑と靖国神社の杜に囲まれている立地に、環境配慮型ビルディングとして誕生した。建物外観には熱負荷・直射日光の軽減に配慮したガラスカーテンウォールやアルミルーバー、屋上緑化などが取り入れられている。内部にはガラス張りの眺望エレベーターや1F〜5Fまでの吹き抜けに面したエスカレーターが設置されている。
また、点字表示や音声装置付きエレベーターにより、施設内のバリアフリー対応もされ、利用者が直接触る部分は、多くの人に使いやすいユニバーサルデザインが採用されている。
<トイレの特長>
大学においてもトイレは学生が心地よくすごせる重要な空間であると位置づけられている。建物全体がガラスに囲まれシンプルに、それとは対照的にB1F〜7Fまでの各トイレは、それぞれコンセプトもレイアウトも異なり特徴を持たせたデザインとなっている。また、各階には手すりを設置し車いす対応やオストメイト対応の多目的トイレを設置することでユニバーサルデザインにも配慮されている。