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水まわり事例紹介

愛知淑徳大学 星が丘キャンパス 1号館

外観は、周辺からファサードが際だち、地域の新しいランドマークとなっている。「愛知まちなみ建築賞」・「中部建築賞」を受賞。
名称 愛知淑徳大学
星が丘キャンパス 1号館
所在地

名古屋市千種区桜が丘23番地

施主 学校法人 愛知淑徳学園
設計 株式会社日本設計 名古屋支社
建築施工 株式会社竹中工務店 名古屋支店
設備施工 閑林工業株式会社
建築規模 地上6階 地下2階
工事期間 2002年12月〜2004年2月
竣工 2004年2月
設計コンセプト

<1号館建設の背景>
愛知淑徳大学は創立100周年を迎えるにあたり、施設老朽化等の問題から
(1)高低差の大きい敷地特性を活かした建築計画
(2)大学と中学高校のゾーン区分の明確化 
(3)バリアフリー・省エネなど人と環境への配慮
の三点を柱としたマスタープランを策定し、キャンパス整備計画の第一段として1号館建設がスタートした。

この星が丘キャンパスには現在、約1500名の学生が学んでおり女子学生が全体の80%を占めている。

<建築のコンセプト>
敷地内高低差をエスカレーターや渡り廊下の設置で吸収し、スムーズな動線の確保を目指した。外観は新しいキャンパスイメージの創出を意図し、アルミルーバーとカーテンウォールによって先進的かつ品位あるデザインとなっている。また内部についても、適正な機能の確保、バリアフリー・省エネの実現とともに、食堂、図書館の集約で、キャンパス全体の交流空間となるよう配慮されている。

<水まわりの特徴>

  • 新しい1号館は、トイレを全ブース洋式にした。
    メンテナンスも行き届いており、特にシートペーパー等は設置されていないが、問題なく使用できているとのこと。全ブース、暖房便座、手すりを完備。女子トイレには、節水を意識し、擬音装置「音姫」を設置している。
  • 1Fトイレは「白」、2〜6Fトイレは「ブルー」、職員トイレは「濃いグレー」と、フロアによってブース材、床の色等を変えて変化のある空間作りをしている。
  • 新しくきれいなトイレは、学生だけでなく、訪れた関係者にも非常に好評とのこと。
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