<建築概要>
昭和33年に創立され、平成20年に創立50周年を迎えるにあたり、老朽化した校舎を解体、新D号館(校舎)及び、新A号館(管理棟)が建設された。‘学びの場’としてだけでなく、‘生活の場’でもあるという考え方に基づき、トイレにウォシュレットを設置したり、食堂を広くする等、快適な高校生活が送れるよう配慮されている。又、各所にスロープや大型エレベーターを設置するなど、バリアフリー思想の行き届いた建物となっている。
<水まわりの特徴>
建替え前は全ブース和式だったとのこと。
新築にあたり、生徒にアンケートを実施した所、予想以上に洋式を望む声が多いことが分かり、男子2:1、女子3:2の比率で洋式を多く設置した。また便座にはすべて、ウォシュレットを設置。便座クリーナーも生徒の要望に応えて、設置された。
自分たちの意見が多く取り入れられたトイレということで、生徒には大好評とのことである。
ちなみに職員トイレは、全ブース洋式となっている。
洗面器は、乾燥機能・水石けん機能のついた自動洗面器オートボウルが採用されている。ハンドドライヤーを別に設置した場合の床やカウンターの水濡れが気になる、とのことから今回の採用となった。
男子トイレはブルー、女子トイレはオレンジ、車いす対応トイレはグリーンが、それぞれ基調色となっており空間ごとにコーディネートされている。