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水まわり事例紹介

学校法人同朋学園 同朋高等学校 D号館

新しく建替えられたD号館。 コンクリート打ちっ放しの現代的な校舎。
名称 学校法人同朋学園
同朋高等学校 D号館
所在地 名古屋市中村区稲葉地町7-1
施主 学校法人 同朋学園 
設計 株式会社 畑中建築事務所
建築施工 株式会社 大林組
設備施工 株式会社 トーエネック
建築規模 地上4階
工事期間 2003年6月〜2004年3月
竣工 2004年3月
設計コンセプト

<建築概要>

昭和33年に創立され、平成20年に創立50周年を迎えるにあたり、老朽化した校舎を解体、新D号館(校舎)及び、新A号館(管理棟)が建設された。‘学びの場’としてだけでなく、‘生活の場’でもあるという考え方に基づき、トイレにウォシュレットを設置したり、食堂を広くする等、快適な高校生活が送れるよう配慮されている。又、各所にスロープや大型エレベーターを設置するなど、バリアフリー思想の行き届いた建物となっている。

<水まわりの特徴>

建替え前は全ブース和式だったとのこと。
新築にあたり、生徒にアンケートを実施した所、予想以上に洋式を望む声が多いことが分かり、男子2:1、女子3:2の比率で洋式を多く設置した。また便座にはすべて、ウォシュレットを設置。便座クリーナーも生徒の要望に応えて、設置された。
自分たちの意見が多く取り入れられたトイレということで、生徒には大好評とのことである。 ちなみに職員トイレは、全ブース洋式となっている。

洗面器は、乾燥機能・水石けん機能のついた自動洗面器オートボウルが採用されている。ハンドドライヤーを別に設置した場合の床やカウンターの水濡れが気になる、とのことから今回の採用となった。

男子トイレはブルー、女子トイレはオレンジ、車いす対応トイレはグリーンが、それぞれ基調色となっており空間ごとにコーディネートされている。

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