周辺建物との連続性と、緑豊かな街並との調和がとれた外観。
| 名 称 | : | リバーシティ M-SQUARE |
|---|---|---|
| 所 在 地 | : | 東京都中央区佃2-1-6 |
| 規 模 | : | 地上8階 地下1階 |
| 延べ床面積 | : | 27,242m² |
| 施 主 | : | 三井不動産株式会社 |
| 設計・施工 |
: | 三井住友建設株式会社 |
| 設備施工 | : | 櫻井工業株式会社 |
| 工事期間 |
: | 2008年7月〜2010年1月15日 |
<建物の特長>
高層集合住宅に囲まれた敷地の中で、オフィスビルをいかに調和させるか。この最も大きな課題に対し、 「閉じつつ開く」 「環境との調和」 「佃の記憶の継承」の3つのコンセプトを基に建物を構成。また、事務所ビルとして必要な基本性能を確保しつつ、照明制御や熱源システムに関するさまざまなシミュレーションを行い、省エネルギー化を推進。環境配慮型のビルとして竣工をむかえた。
<トイレの特長>
基準階のトイレ(2階〜8階)にそれぞれ男性・女性・多機能トイレを設置。窓を設け、一部自然採光を取り入れている。
最近の傾向として水まわり、特に大便器ブースの数を重視するテナントが増えており、入居テナントの男女比に応じてトイレブースの数を増減できるように、男女トイレの間の壁を可動式とした。また、パウダーコーナーや大便器ブースには、自社ビルのトイレのリニューアル時(2004年)に施主が実施した検証で得たノウハウを反映。使用者の視点に立った機能性と工夫に富んだトイレ空間を実現している。