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水まわり事例紹介

日本大学医学部附属板橋病院

名称 日本大学医学部附属板橋病院
所在地 東京都板橋区大谷口上町30-1
施主 日本大学医学部附属板橋病院
病床数 1100床
改修の設計・監理・建築施工 邑建設株式会社、
伊藤喜三郎設計事務所
設備施工 芝工業株式会社
建築規模 地下2階、地上8階
改修個所 4B外科病棟トイレ
改修期間 2005年1月〜2005年2月
築年数 35年(1971年竣工)
『TOTOリモデルレポート』vol.15 2006春号 掲載事例
設計コンセプト

昭和10年に開院した日本大学附属板橋病院は、現在33の診療科と1100床の病床を持ち、一日平均2000名を超える外来患者と900名余りの入院患者を抱えている。昭和45年に建設された現在の病棟も設備面での老朽化が進み、水まわりを含めたメンテナンスを随時行っている状況。

今回の改修は、既存の身障者用トイレの仕様が古いことや、数が少なく1ヶ所に集中してしまうといった問題から、身障者用トイレを増やす方針の一環として行われた。プラン作成にあたり“このトイレをどのような患者さんにどのように使っていただくのか”を担当の看護師さんと綿密に打合せた。それは、現場スタッフと話す中で「診療科ごとに患者さんの疾患が異なり、求められる設備や機能は同じではない。」ということがわかってきたため。従って、改修されるトイレの利用が想定される患者さんの特性をヒアリングした上で、レイアウトや設備を検証。患者さんがいかに安全で快適に使用できるか、また現場の方々の負荷を軽減できるか、更に、色使いや器具の操作性など細部まで配慮がなされている。

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