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水まわり事例紹介

小規模多機能ホーム あぷり

軒を深く出した軒下空間が、和風の懐かしい雰囲気をかもし出している。入口へ続くスロープに手すりを付けるなど、高齢者に配慮した施設づくり。

名  称 小規模多機能ホーム あぷり
所 在 地 大阪府八尾市太田7-55-6
建 築 主 株式会社 島田組
設  計 株式会社 PPI計画・設計研究所
施  工 中川企画建設 株式会社
延床面積 604m²
建物規模 地上2階建 鉄骨造
開  設 2007年10月1日
定  員 登録:25名 通い:15名 泊まり:7名
認知症デイサービス:12名

水周りの特徴

<施設の概要>
2006年4月の介護保険制度改正により創設された、地域密着型サービスを行う介護施設。
『小規模多機能型居宅介護施設』を1F、『認知症対応型通所介護施設』を2Fに併設し、介護が必要となった高齢者が、今までの人間関係や生活環境をできるだけ維持できるよう、通いを中心に訪問・泊まりの3つのサービス形態を提供している。
また、地域活動や交流の場を提供する畳敷きの「まちの寄り合い所」を設け、地域に根ざした「もうひとつの家」を目指している。

<水まわりの特長>
運営主体者や設計者がTOTOテクニカルセンター大阪のモデル空間を見学し、利用者の使いやすさを第一に器具の仕様を決定。1F・2Fともに、浴室・トイレ・リネン室を設けている。
浴室は、一人ずつゆっくり入浴ができる個別浴槽と機械浴があり、利用者の状況によって選択することができる。トイレは、ひろびろとしたスペースを確保した車いす使用者対応トイレ、小便器併設のトイレなど、バリエーションを持たせている。

 
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