<経緯>
創設1916年にさかのぼるこの病院は、明治天皇の御手元金を元に開院。
現在は、看護専門学校、乳児院なども併設されている。
建物は、南、北、西、東、中棟と5つの建物で構成されている。
2005年に高度に進化する医療環境に対応するため、また、患者様本位の
医療をさらに推し進めるために、既存棟の改修を含む拡大再整備計画が完了。
北棟1F、2Fの玄関棟は旧本館のイメージを残しつつ建てられており、趣のある、外観・内観となっている。
<トイレの特長>
病棟階のトイレは、部屋と部屋の間に設置された分散型トイレ。
廊下側からトイレを使う。部屋の両側に左右勝手違いのトイレを設置することで、使いやすいトイレを選択できるようにした。
室内側に設置されたトイレでは音漏れなどを気にする患者様もいるのでは、という配慮もあり、あえて廊下側より使うレイアウトとしている。個室トイレにはすべてウォシュレットを設置した。