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水まわり事例紹介

総合ケアサポートセンター 天寿園

熊本市の南西部、有明海近くの田園地帯に立地。 玄関の屋根上にはシンボル塔の鯨(通称:風見鯨)が風にあわせて泳いでいる。
名称 社会福祉法人 寿量会
総合ケアサポートセンター 天寿園
所在地 熊本県熊本市奥古閑町4375-1
施主 社会福祉法人 寿量会
設計 株式会社 山下設計
施工 株式会社 建吉組
階数 地上1階
構造 鉄筋コンクリート
一部睦屋根セメント瓦平屋建
工期 <花ホーム>
1989年8月〜1990年6月
1998年(浴室改修)
2003年(ユニット改修)
<くじらホーム>
1998年2月〜2000年1月
開設 1990年7月23日
敷地面積 18,085.54平方メートル
建築面積 5,440.26平方メートル(特養のみ)
設計コンセプト

<施設の概要>

  • 地域サポートシステム確立を目的に、特別養護老人ホーム・デイサービス・ショートステイ・ケアハウスといった、介護サービスからリハビリテーションなどの医療サービスに至るまでの幅広いケアサポート施設。
  • 入居者が"自分らしさ"を発揮できる豊かな生活をサポートしよう、という目的から平成16年よりユニットケアを導入し、入居者同士のふれ合いや助け合いを通じ、自立した楽しい生活が実現できるように、更なるケアの充実が図られている。
  • 定員:74名・平均年齢:86.0歳

<水まわりの特長>

  • 多様な身体状況を考慮した水まわりのバリエーショントイレ、浴室などの水まわりは、レイアウト、スペース、器具、設置位置など多様なバリエーションを設け、さまざまな身体状況の入居者を考慮し、自立度の高い方においては、使用しやすい場所を選べる環境が整えられている。

<その他>

  • 介護スタッフ内で排泄委員会をつくり、おむつをはずし、座位排泄に取り組み、入居者の身体機能を衰えさせず、気持ちよく排泄できるように促されており、排泄指導により78%の方が座位排泄できるような効果もみられている。また、認知症の方・重度の方は、できるだけ起きて生活することにより、身体機能を衰えさせない工夫をしている。
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