<建築特長>
病院色、施設色にならないように、家庭的な雰囲気にするために木調をベースにデザイン。家具も住宅の家具メーカーのもので統一。
<施設の概要>
●全室個室ユニットケア導入
●在宅生活をイメージした療養環境の設定
事前に入居者の住んでいる環境を調べ、福祉用具等はその方の在宅環境に合わせて対応できるようにしている。
●自宅に戻るためのリハビリ=生活リハビリ
生活機能を高めることを目的に、ベッドからの移動、食事や水まわりでの動作などの生活リハビリを実施し、入居者の機能向上を図る介護指導を行っている。
<水まわりの特長>
●現場スタッフの意見を反映
初期段階から全ての業種の現場スタッフが施設づくりに参加し、コンセプトづくりから細かな仕様決定にいたるまで、スタッフの意見・要望が取り入れられた。可動後のスタッフのモチベーションもあがっている。
●高齢者動作能力に配慮
立位での使用、車いすでの使用は、片マヒなどの高齢者に多い身体特性の方に使いやすいようレイアウト・スペース・手すりの位置、その他便器の高さに配慮。