1894年(明治27年)竣工の丸の内で最初のオフィスビルを忠実に復元した、クイーン・アン様式の三菱一号館美術館(写真中央前)。
| 名 称 | : | 三菱一号館美術館 |
|---|---|---|
| 所 在 地 | : | 東京都千代田区丸の内二丁目6番2号 |
| 施 主 | : | 三菱地所株式会社 |
| 設 計 | : | 株式会社三菱地所設計 |
| 建築施工 | : | 株式会社竹中工務店 |
| 設備施工 | : | 斎久工業株式会社 |
| 工事期間 | : | 2007年2月初〜2009年4月末 |
| 竣工年月 | : | 2009年4月末 |
<建物の特長>
丸の内パークビルディングとの大規模複合施設、丸の内再構築第2ステージ(2008年〜2017年)の第1弾プロジェクトとなる三菱一号館。 英国建築家ジョサイア・コンドルが設計し、1894年(明治27年)に竣工した、丸の内で最初のオフィスビルが忠実に復元された。美術館として開館し、「文化芸術の中核施設」としてエリアの文化機能の強化を図っている。
<トイレの特長>
以前は事務室として使用されていた中庭側の部屋に、新たにトイレを配置。窓からは緑豊かな三菱一号館広場が臨め、内装は躯体のレンガを現わしとした。外観の重厚感と明治時代の雰囲気をここでも感じることができる。美術館ということで、器具はデザイン性と環境・静音性を重視した。
男女トイレとも、洗面コーナーに TOTO NEW MATERIAL よりハイクオリティ化粧鏡・ベッセル式洗面器を採用。多機能トイレにはRESTROOM ITEM 01 を採用し、デザイン性・環境に配慮している。